海外FXおすすめ比較ランキング30選!人気口座一覧

▼海外FX業者おすすめランキングTOP5

海外FXサイト名XMTRADING ロゴ
XMTRADING
FXGT ロゴ
FXGT
Exness ロゴ
Exness
BigBoss ロゴ
BigBoss
TITANFX ロゴ
TitanFX
口座開設ボーナス13,000円20,000円なし5,000円なし
最大レバレッジ1,000倍1,000倍無制限2,222倍1,000倍
スプレッド
(ドル円)
1.6pips1.5pips1.1pips1.6pips1.3pips
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)セーシェル金融庁(FSA)セイシェル共和国金融庁(FSA)セントビンセント
グレナーディン
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引ツールMT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5
日本語対応
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

海外FXを始めたいけど、いい業者がわからない..」そう悩んだことはありませんか?

この記事では、初心者でも使いやすい海外FX業者のおすすめ30選を紹介します。

資金保全の堅実さ、取引環境の良さ、カスタマーサポートの充実度など、各々の観点から優れた業者を厳選しました。

業者を選ぶポイントから、目的別での比較までしているので、海外FX業者の利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

  1. 海外FXおすすめ業者比較一覧表【2024年9月最新版】
  2. 海外FX業者の選び方
    1. 1. 金融ライセンスを持つ海外FX業者を選ぶ
    2. 2. 教育ツールや市場分析のサポートがある業者を選ぶ
    3. 3. 信頼性・安全性がある業者を選ぶ
      1. 悪質なFX業者はインターネットで見極めよう
      2. 実態がなければ出金されない!業者の拠点を要チェック!
      3. 運営実績の短いサイトは若干の不安要素有り
    4. 4. 各種ボーナスが豊富な海外FX業者を選ぶ
    5. 5. “証拠金を抑えたい”ならハイレバ取引ができる業者を選ぶ
    6. 6. Financial Commissionの加盟業者を選ぶ
      1. Financial Commission(ファイナンシャル・コミッション)の加盟業者
    7. 7. スポンサー活動をしている海外FX業者を選ぶ
      1. 【XMTrading】F1チーム『ビザ・キャッシュアップRB』のオフィシャルスポンサー
      2. 【Bybit】F1の強豪チーム『レッドブル・レーシング』のオフィシャルスポンサー
      3. 【easyMarkets】サッカー界の巨人『レアル・マドリード』のオフィシャルスポンサー
  3. 海外FX業者おすすめ比較ランキング30選【2024年版】
    1. 1. XMTrading(エックスエム)|海外口座デビューにぴったりの初心者向けサイト
    2. 2. FXGT(エフエックスジーティー)|業界トップクラスの入金ボーナス
    3. 3. Exness(エクスネス)|他に類を見ない無制限レバレッジと低スプレッド
    4. 4. BigBoss(ビッグボス)|豊富なキャッシュバックやボーナスが魅力的
    5. 5. TitanFX(タイタンFX)|レバレッジ無制限で大きな取引に挑戦できる!
    6. 6. AXIORY(アキシオリー)|高い約定力と低いスプレッドで上級者からの支持率抜群
    7. 7. iFOREX(アイフォレックス)|長期トレード目的の方におすすめ!
    8. 8. IronFX(アイアンFX)|アブソルトゼロ口座で高スペックな取引を楽しめる!
    9. 9. ThreeTrader(スリートレーダー)|取引コストが業界最低水準
    10. 10. HFM(HotForex)|アップデートにより性能がアップ!
    11. 11. IS6FX(アイエス)|口座開設・初回入金ボーナスが豪華
    12. 12.easyMarkets(イージーマーケット)|損失キャンセル期間を提供する海外FXサイト
    13. 13.TradersTrust(TTCM)|資金力のあるトレーダーにぴったり!
    14. 14.Tradeview(トレードビュー)|信託保全で安全に取引できる
    15. 15.MiltonMarkets(ミルトンマーケット)|スリッページなしで安定した取引が可能
    16. 16.Land Prime(旧LAND-FX)|ユーロドルのスプレッドが魅力的
    17. 17.FocusMarkets(フォーカスマーケット)|厳しい基準をクリアしたライセンスを取得
    18. 18.MYFXMarkets(エムワイエフエックス)|LINEでサポートが受けられる
    19. 19.Vantage Trading(ヴァンテージ)|多種多様な銘柄を扱う世界的なブローカー
    20. 20.GeneTrade(ジェネトレード)|IFSCのライセンスで信頼できる海外FX業者
    21. 21.FxPro(エフエックスプロ)|マクラーレンとのパートナーシップで知られる海外FX業者
    22. 22.FBS(エフビーエス)|3,000倍の驚異的なハイレバレッジ
    23. 23.IFCMarkets(アイエフシー)|CFD商品の種類が多い
    24. 24.AximTrade(アキシムトレード)|4つの信頼できる金融ライセンスを持つグループ会社
    25. 25.FXFair(エフエックスフェア)|手数料無料&低スプレッドの海外FX業者
    26. 26.FXTRADING(エフエックストレーディング)|圧倒的なレバレッジで市場を制覇
    27. 27.axi|日本市場に再登場した低スプレッドの海外FXサイト
    28. 28.Tech-FX(旧CXCMarkets)|革新的なサービスを提供する新鋭ブローカー
    29. 29.Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)|極限まで狭いスプレッドを実現
    30. 30.M4Markets(エムフォーマーケッツ)|革新的なボーナスと高レバレッジを提供
  4. 【目的別】おすすめの海外FX業者比較一覧表【2024年最新版】
    1. 【初心者向け】わかりやすくて操作しやすい優良海外FX業者おすすめ3選
    2. 【ハイレバレッジ】ハイレバで大きな稼ぎが狙える海外FX業者おすすめ3選
    3. 【ボーナス重視】特典が魅力で資金力をアップできる海外FX業者おすすめ3選
    4. 【少額取引重視】少額からでも気楽にトレードできる海外FX業者おすすめ3選
    5. 【スキャルピング向き】高速約定と安定動作の海外FX業者おすすめ3選
  5. 海外FXとは?安心して使える?基本的な知識をチェック
    1. 海外FX・国内FXの違いは大きく分けて3つ
    2. 海外FXの安全性はライセンスと信託保全をチェック
    3. 日本人が海外FX業者を使うのは合法である
    4. 借金の心配がないゼロカットは海外FX特有のシステム
  6. 海外FX業者が持つべき金融ライセンスとは?
    1. 英国の金融規制機関「FCA」
    2. アメリカの金融規制機関「NFA」
    3. スイスの金融規制機関「FINMA」
    4. ニュージーランドの金融監督機関「FMA」
    5. キプロスの金融規制機関「CySEC」
    6. イギリス領バージン諸島の金融監督機関「BVIFSC」
  7. 海外FXのメリット4選!国内FXとは違う海外FXの魅力とは
    1. 国内FXにはない高レバレッジでトレードできる
    2. 追証の心配なし!海外FXならゼロカットシステムがある
    3. 高機能&カスタマイズ自在!海外FXならMT4/MT5が使える
    4. 無料でトレードできる!海外FXならボーナスが豊富
  8. 海外FXのデメリット4選!危険を回避して安心してトレードしよう
    1. 海外FX業者は日本の金融庁の監督を受けていない
    2. 国内FXと比べてスプレッドが大きい(取引コストが高い)
    3. 利益が多ければ国内FXよりも損する可能性がある
      1. 税率における国内FX・海外FXの違い
      2. 損益繰越の可否における国内FX・海外FXの違い
      3. 税区分における国内FX・海外FXの違い
    4. 海外FXの入出金は複雑なルールに注意
  9. 海外FXの始め方【口座開設~取引開始までの手順】
    1. 1.海外FX業者を決める
    2. 2.海外FXの口座を開く
    3. 3.口座に資金を入れる
    4. 4.MT4・MT5をインストールする
    5. 5.トレードを始める
  10. 海外FXの入金方法一覧|日本人におすすめの入金方法はどれ?
    1. 海外FXで利用できる一般的な入金方法一覧表
    2. 海外FXにおけるおすすめの入金方法は「銀行送金」
    3. お得に入金できる海外FX業者は「XMTrading」
  11. 海外FXの出金方法一覧|振込みスピードが早くなるおすすめの方法は?
    1. 海外FXで利用できる一般的な出金方法一覧表
    2. 海外FXの出金に最適なサービスは「bitwallet」
    3. 入金と出金の方法は同じにする必要があることに注意!
  12. 海外FXでボーナスを有効活用するおすすめの方法3選
    1. 海外FXに挑戦するときの資金として使う
    2. ハイレバ取引で大金を手に入れるために使う
    3. 小ロットで継続的にトレードの練習をするために使う
  13. 海外FXで収入を増やす・稼ぐためにおさえたい3つのポイント
    1. デモトレードで操作方法・注文方法のコツを身につける
    2. 損切りの基準を決めて確実に実行すること
    3. トレードの結果を反省する&変動の理由を調べてメモする
  14. 海外FXを始める前にチェックしておきたい5つの注意点
    1. 金融庁の認可を得ていない=違法ではない
    2. FX業者を選ぶ際は口コミを見て総合的に判断しよう
    3. 金融ライセンスがない業者が存在する
    4. 開設する口座タイプによって条件が異なる
    5. ハイレバレッジはリスクが大きくなる
  15. 海外FX業者に関するよくある質問と回答
    1. 海外FXは違法ですか?
    2. 海外FXで確定申告は必要ですか?
    3. 海外FXの金融ライセンスとは何ですか?
    4. 海外FXの自動売買(EA)とは何ですか?
    5. 海外FXは複数の業者に登録できますか?
    6. 海外FXはどのような人におすすめですか?
    7. A-Book業者とは何ですか?
    8. B-Book業者ってどんな業者ですか?
    9. 少ない資金でも海外FXで儲けることはできるのでしょうか?
    10. SNSや2ch(2ちゃんねる)で見かける海外FXの情報は本当に信じていいのでしょうか?
    11. FXの世界的なトップ企業はどこですか?
    12. ゴールドを取引できる海外FX会社はどこですか?
    13. 英語ができなくても海外FXを利用できますか?
    14. 海外FXで出金できないときはどうすればいいですか?
    15. 海外FXのゼロカットって何ですか?
    16. 海外FXは借金を負う可能性はありますか?
    17. 海外FXで両建てはできますか?
    18. 海外FXでスキャルピングはできるのでしょうか?
    19. 海外FXで利益が出たら法人化はできますか?
  16. おすすめの海外FX業者まとめ

海外FXおすすめ業者比較一覧表【2024年9月最新版】

様々な画面を見る人

海外FX業者は数多存在しますが、その中でも特におすすめの30社を紹介します。

海外FXサイト名XMTRADING ロゴ
XMTRADING
FXGT ロゴ
FXGT
Exness ロゴ
Exness
BigBoss ロゴ
BigBoss
TITANFX ロゴ
TitanFX
AXIORY ロゴ
AXIORY
iFOREX ロゴ
iFOREX
IronFX ロゴ
IronFX
ThreeTrader ロゴ
ThreeTrader
HFM ロゴ
HFM
IS6FX ロゴ
IS6FX
easyMarkets ロゴ
easyMarkets
TradersTrust ロゴ
TradersTrust
TRADEVIEW ロゴ
TRADEVIEW
Milton Markets ロゴ
MiltonMarkets
LAND-FX ロゴ
LAND-FX
FocusMarkets ロゴ
FocusMarkets
MYFXMarkets ロゴ
MYFXMarkets
vantage ロゴ
Vantage
GENE TRADE ロゴ
GeneTrade
FxPro ロゴ
FxPro
FBS ロゴ
FBS
IFCMarkets ロゴIFCMarketsAximTrade ロゴ
Axim Trade
FXFair ロゴ
FXFair
FXTRADING ロゴ
FXTRADING
axi ロゴ
axi
TechFX ロゴ
Tech-FX
FUSION MARKETS ロゴ
Fusion Markets
M4Markets ロゴ
M4Markets
口座開設ボーナス13,000円20,000円なし5,000円なしなし13,000円15,000円なし13,000円23,000円3,500円20,000円なし5,000円なし5,000円なしなし5,000円なしなしなしなしなしなしなし20,000円なしなし
最大レバレッジ1,000倍1,000倍無制限2,222倍1,000倍1,000倍400倍1,000倍なし2,000倍6,666倍2,000倍3,000倍500倍1,000倍2,000倍1,000倍500倍1,000倍1,000倍1,000倍3,000倍400倍無制限1,111倍2,000倍1,000倍1,000倍500倍5,000倍
スプレッド(ドル円)1.6pips1.5pips1.1pips1.6pips1.3pips1.5pips0.7pips1.8pips0.6pips2.2pips1.6pips1.0pips1.2pips1.8pips1.8pips1.5pips1.4pips1.3pips1.6pips1.8pips1.3pips2.0pips最低0.4pips~最低0.0pips~1.5pips1.0pips0.4pips1.5pips0.5pips1.6pips
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)セーシェル金融庁(FSA)セイシェル共和国金融庁(FSA)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)ベリーズ国際金融サービス委員会(FSC)英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)なしバヌアツ(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
英領バージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)キプロス証券取引委員会(CySEC)ケイマン諸島金融庁(CIMA)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)モーリシャス金融サービス委員会(FSC)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)英国領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
なしバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)なし
取引ツールMT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5/cTraderFXnetViewMT4MT4MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4MT4/MT5/cTrader MT4MT4/MT5MT4/MT5MT4MT4/MT5 MT4MT4/MT5/cTraderMT4/MT5MT4/MT5/NetTradeXMT4MT4MT4MT4/axiツールMT4MT4/MT5MT4/MT5
日本語対応××
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
海外FX業者おすすめ比較ランキング30選一覧

海外FX業者の選び方

選ぶ人

海外FX業者は、驚くほど数が多く、そのなかからおすすめの一社を選び出すことは非常に難しいものです。

ここでは、初めて海外FXを始める方でも短時間で適切な業者を選べるようになるよう、7つのポイントを紹介します。

1. 金融ライセンスを持つ海外FX業者を選ぶ

海外FX口座を開設する際には、まず「金融ライセンスを持つ海外FX業者を選ぶ」ことが大切です。

<金融ライセンスとは>
投資サービスを提供する業者に対して、各国の金融当局が発行する許可証のことです。

海外FX業者は金融ライセンスを持っているサイトとそうでないサイトで大別されますが、金融ライセンスを持っていない業者は不正や詐欺のリスクが高いので避けるべきです。

金融ライセンスを持つ海外FX業者は、金融当局の監督や規制を受けているので安全性や信頼性が高いといえます。

海外FX業者の金融ライセンスは、発行国やその国の基準によってさまざまな種類があります。金融ライセンスの種類によっては、取得に厳しい審査や条件が必要になることも。そのため、高い水準の金融ライセンスを持つ海外FX業者は、「優良な海外FX業者」と評価できます。

※日本のFX業者の場合は、金融庁から「第一種金融商品取引業者」として登録されることが金融ライセンスに相当します。

海外FX業者を選ぶときは、金融ライセンスの有無だけでなく種類まで確認できると尚良いです。各業者の金融ライセンスは、公式サイトの各項目から閲覧できますので、気になる方は1度チェックしてみてください。

2. 教育ツールや市場分析のサポートがある業者を選ぶ

FX取引には専門知識が必要となります。そのため初心者の方には、教育コンテンツや市場分析のサポートを提供している業者がおすすめです。

どんな取引をすればいいのか、市場の動向はどうなっているのかを学びたい人はぜひ使ってみてください。

3. 信頼性・安全性がある業者を選ぶ

海外FX業者を選ぶ際には、その業者が信用できるか、セキュリティがしっかりしているかも重要なポイントです。

海外FX業者のなかには、「出金できない」「口座が凍結される」といったトラブルを起こす悪質な業者も存在します。そのようなリスクを未然に回避するためにも、次のようなポイントをチェックしておきましょう。

  • 口コミの評判は良い?
  • 会社の実態は明らか?
  • 運営実績はどれくらい?

悪質なFX業者はインターネットで見極めよう

各種SNSや口コミサイトなどで業者名を検索すると、悪質なサイトほど口コミが挙がっているものです。特に出金対応に関係するトラブルは後々自分自身に返ってくる内容であるため、口座開設前に確認しておくと良いでしょう。

実態がなければ出金されない!業者の拠点を要チェック!

海外FX業者の拠点がどこにあるのか、どこでFX事業を展開しているのかという点も必須の確認事項です。

住所が公開されていれば業者が逃げることは難しいといえますし、悪質業者であればそもそもオフィスを構えず運営している可能性すらあります。

その点、金融ライセンス保有業者は確実に拠点を構えているので安心して利用できます。

運営実績の短いサイトは若干の不安要素有り

どれくらいの期間、投資サービスを提供しているのか」という運営実績の確認をしておくことも大切です。運営期間が長ければ長いほど、信頼度が高まります。

自分の大切なお金を預けるわけですから、信頼できる業者を選ぶことは必須といえます。運営実態や運営実績はライセンスの保有状況で確認できるとして、最低限口コミだけでもあらかじめ確認しておきましょう

4. 各種ボーナスが豊富な海外FX業者を選ぶ

FX取引では、大きく利益を得るために初期投資金額が重要となります。そのため、取引開始時に多くのボーナスを提供している海外FX業者を選ぶと、取引に対するリターンが大きくなります。

海外FX業者がプレゼントするボーナスはさまざまですが、大別すると以下の2種類です。

  • 口座開設ボーナス
    通称「入金不要ボーナス」で、自己資金を一切かけずにトレードができる

>>海外FXの口座開設ボーナスのおすすめランキングを見る

  • 入金ボーナス
    その名の通り入金すれば貰えるボーナスで、入金額に応じてパーセンテージが割り当てられる

>>海外FXの入金ボーナスのおすすめランキングを見る

口座開設ボーナスの方が魅力的に感じるかもしれませんが、取引しなければ出金ができない点は考慮しておきましょう。

ただ、取引自体には自由に使えるので、「デモ口座はゲーム感が否めないから実践感覚を養いたい…!」という方におすすめです。

ボーナスの金額によっては、ボーナス分のみで為替取引を始められることもあります。しかし、すべての海外FX業者が口座開設ボーナスを提供しているわけではありません。

例えば、現在では次のような業者が口座開設ボーナスをプレゼントしています。

海外FX業者口座開設ボーナス入金ボーナス
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
15,000円100%(最大5万円)
20%(最大100万円)
FXGT ロゴ
FXGT
15,000円初回100%(最大8万円)
25%・35%・50%(最大120万円)
BigBoss ロゴ
BigBoss
5,000円最大$13,700(200万円相当)

一切の入金をすることなく5,000円から15,000円の取引資金が手に入りますので、「お試し感覚で海外FXを使ってみたい!」という方は上記3社から始めてみましょう。

5. “証拠金を抑えたい”ならハイレバ取引ができる業者を選ぶ

レバレッジの高さは、海外FX特有の魅力的ポイントです。国内のFX業者は法律によって最大25倍に制限されていますが、海外FX業者は法律に縛られることなく最大レバレッジが引き上げられています。

海外FX業者最大レバレッジロスカット水準
Exness ロゴ
Exness
無制限20%以下
FBS ロゴ
FBS
3,000倍20%以下
easyMarkets ロゴ
easyMarkets
2,000倍20%以下

レバレッジが高いと、必要証拠金が少なくなります。例えば、ドル/円が150円のときに1万通貨で取引をするとしたら、必要な証拠金が以下のように変わります。

  • レバレッジ25倍のケース:必要証拠金60,000円
  • レバレッジが3,000倍のケース:必要証拠金500円

上記の通り、レバレッジが高いほど必要証拠金が少なくなります。必要証拠金が少なければ口座資金に余力ができますし、自己資金が少ない方でも十分大きな取引ができます

6. Financial Commissionの加盟業者を選ぶ

高い水準の金融ライセンスを取得していることに加え、Financial Commission(金融委員会)に加盟しているかどうかもチェックしましょう。Financial Commissionに加盟していると、何かあったときに補償制度が利用できます

<Financial Commission(金融委員会)とは?>
Financial Commission(金融委員会)とは、金融サービスの分野で発生する紛争を解決するために設立された中立的な第三者機関です。

もしFX事業者の不正や破産などで資金を引き出せなくなってしまった場合、金融委員会から1人当たり20,000ユーロ(約300万円)の補償金を受け取ることができます。

Financial Commission(ファイナンシャル・コミッション)の加盟業者

  • Titan FX(タイタンFX)
  • Exness(エクスネス)
  • Vantage(バンテージ)
  • FXGT(エフエックスジーティー)
  • AXIORY(アキシオリー)
  • Three Trader(スリートレーダー)
  • Axi など

出金に関して心配な方は、Financial Commissionのメンバーであるかどうかもチェックしておくと安心です。

7. スポンサー活動をしている海外FX業者を選ぶ

スポーツ系のスポンサーを務めるFX業者は多いですが、「スポンサーが務まる=資金力が豊富」という見方ができ安全性が高いといえます。

<スポンサーになるための条件>
・年間1億円以上のスポンサー料を支払えること
・会社の資金力とブランド力がスポンサーとして適切かどうか審査されること

このような条件を満たせるFX業者は限られています。スポーツチームも自分たちのブランドを守るために、信用できない会社や危ない会社にスポンサーになってもらうことはありませんよね。

執筆段階で有名なスポーツチームのスポンサーをしている海外FX業者は、次の3社です。

  • 【XMTrading】F1チーム『ビザ・キャッシュアップRB』のオフィシャルスポンサー
  • 【Bybit】F1の強豪チーム『レッドブル・レーシング』のオフィシャルスポンサー
  • 【easyMarkets】サッカー界の巨人『レアル・マドリード』のオフィシャルスポンサー

【XMTrading】F1チーム『ビザ・キャッシュアップRB』のオフィシャルスポンサー

【XMTrading】F1チーム『ビザ・キャッシュアップRB』のオフィシャルスポンサー

海外FX業者の中でもトップクラスの人気を誇るXMTradingは、F1の名門チーム「ビザ・キャッシュアップRB(旧アルファタウリ)」のオフィシャルスポンサーです。

ビザ・キャッシュアップRBには、日本人の若手エース角田裕毅が在籍しており、日本の巨大企業であるホンダもスポンサーになっています。XMもその仲間入りをしており、レーシングカーのボディにはXMTradingのロゴが目立っています。

XMはビザ・キャッシュアップRBに対して年間億円以上のスポンサー料を支払っており、会社としても資金力に自信があることが伺えます。

XMは十分な資金力を持っているだけでなく、ビザ・キャッシュアップRBからもスポンサーとして信頼されていることから、XMの安全性については心配する必要がないといえるでしょう。

リンク限定で13,000円ボーナス

【Bybit】F1の強豪チーム『レッドブル・レーシング』のオフィシャルスポンサー

【Bybit】F1の強豪チーム『レッドブル・レーシング』のオフィシャルスポンサー

海外仮想通貨取引所のBybitは、F1のトップチーム「レッドブル・レーシング(Red Bull Racing)」のオフィシャルスポンサーです。

レッドブル・レーシングは「世界で最も人気のあるレーシングチームの1つ」として、F1で圧倒的なパフォーマンスを発揮しています。

Bybitは、そんなレーシングチームに年間50億円以上のスポンサー料を支払っています。契約期間は3年なので、スポンサー料の総額は150億円以上になります。

Bybitの豊富な資金力が明確に分かることに加え、世界的なブランドであるレッドブルからスポンサーとして選ばれていることからも、会社の信頼性や安全性はとても高いといえるでしょう。

当サイト経由で最大6030USDTボーナス

【easyMarkets】サッカー界の巨人『レアル・マドリード』のオフィシャルスポンサー

【easyMarkets】サッカー界の巨人『レアル・マドリード』のオフィシャルスポンサー

海外FX業者のeasyMarketsは、サッカーの名門クラブ「レアル・マドリード(Realmadrid)」のオフィシャルスポンサーです。

easyMarketsとレアル・マドリードの契約期間は3年間。莫大なスポンサー料を支払っています。

2001年からサービスを提供しているという長い実績に加え、レアル・マドリードのスポンサーという点から資金面でも十分な強さを持っていることがわかります。

海外FX業者おすすめ比較ランキング30選【2024年版】

1. XMTrading(エックスエム)|海外口座デビューにぴったりの初心者向けサイト

XM
運営会社Tradexfin Limited
設立年2009年
金融ライセンスセーシェル(FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数55種類
スプレッドドル円1.6pips
新規口座開設ボーナス13,000円
初回入金ボーナス100%(最大5万円)
20%(最大100万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座、無料VPS
評判・口コミXMTradingの評判・口コミ詳細
公式サイトhttps://www.xmtrading.com/jp/

リンク限定で13,000円ボーナス

<ランキング1位:XMTradingという海外FX業者がおすすめの人>

  • 海外FXにチャレンジしたい初心者
  • 海外FXを安心して楽しみたい人
  • リスク管理をきちんとしたい人

世界に350万人以上ユーザーがいるXMTradingは日本でも利用者が多く、人気の高い海外FX業者です。

知名度の高さからくる安心感だけでなく、最大レバレッジの高さや様々なボーナスが用意されていることも人気の要因となっています。

どの海外FX業者が良いのか迷ったという場合にはXMTradingを選んでおけば間違い無いでしょう。

メリットデメリット
最大レバレッジ1,000倍という驚異的な数値で、資金が少なくても大きく稼げる可能性がある
海外FXに関する疑問やトラブルに、日本人スタッフが24時間対応してくれる充実のサポートサービス
FX以外にも、仮想通貨やCFDといった、さまざまな商品を取り扱っており、投資の幅を広げられる
スタンダード口座の場合、他の海外FX業者と比較すると、スプレッドが若干広くなる(XM極口座では、狭いスプレッドで取引できる)
XM Zero口座の場合、1ロットごとに片道5通貨という、やや高い取引手数料が発生する
利益を引き出すときには、銀行送金のみの対応となる
関連記事

2. FXGT(エフエックスジーティー)|業界トップクラスの入金ボーナス

FXGT
運営会社360 Degrees Markets Ltd
設立年2019年
金融ライセンスセーシェル(FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数53種類
スプレッドドル円1.5pips
新規口座開設ボーナス20,000円
初回入金ボーナス初回100%(最大8万円)
25%・35%・50%(最大120万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミFXGTの評判・口コミ詳細
公式サイトhttps://fxgt.com/ja/

リンク限定で20,000円ボーナス

<ランキング2位:FXGT(エフエックスジーティー)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 仮想通貨で高レバレッジを使って大きな利益を狙いたい人
  • 入金ボーナスで資金に余裕を持ちたい人
  • スプレッドが狭い口座で安心してトレードしたい人

最初取引単位が小さく、10通貨から取引ができるのであまり大きな取引をする予定がないという方にもおすすめなのが、FXGTです。

最大レバレッジは1,000倍と高めなので、大口の取引がしたいという場合にも対応ができます。

2019年に新設された新しい海外FX業者ですが、使い勝手は他の業者に劣らないので気になった方はぜひご覧ください。

メリットデメリット
海外FXの中でもトップクラスの入金ボーナスをゲットできる
幅広い銘柄の仮想通貨(最大63種類)を驚異的なレバレッジ1,000倍で売買可能
自分のトレードスタイルに合わせて6種類の口座タイプから選択できる
USD/JPYなどの一部の通貨ペアでスプレッドが広い
2019年に開業したばかりで、他の海外FX業者と比べると歴史が浅い
ロスカット率が40%と厳しい(FX/CryptoMax/プロ/ECN口座)

3. Exness(エクスネス)|他に類を見ない無制限レバレッジと低スプレッド

エクスネス
運営会社Nymstar Limited
設立年2008年
金融ライセンスセーシェル(FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ無制限
通貨ペア数96種類
スプレッドドル円1.1pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://exn.fxsignup.com/

<ランキング3位:Exness(エクスネス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 無制限レバレッジを使って「大金」を目指すトレーダー
  • トレードに慣れているトレーダー
  • スキャルピングを得意とするトレーダー

最大レバレッジが無制限で、様々な通貨の取引ができるのがExnessです。

2008年に設立された海外FX業者なので、運営の歴史が長く安心して利用することができるでしょう。

ただし、ボーナスが用意されていないため、お得に利用したいという方は注意が必要です。

メリットデメリット
海外FX業者では唯一と言える、無制限レバレッジが利用できる(約21億倍の効果)
レバレッジ無制限でもロスカット水準が0%となっており、リスクを最小限に抑えられる
200種類以上の豊富な銘柄が取引の対象となる
市場の状況に応じて、スプレッドが広がったり、スリッページが発生したりするリスクがある
クレジットカードでの入金ができない場合がある
他の海外FX業者に比べて、マイナススワップがやや高めに設定されている

4. BigBoss(ビッグボス)|豊富なキャッシュバックやボーナスが魅力的

bigboss
運営会社Prime Point LLC
設立年20013年
金融ライセンスセントビンセント(SVG IBC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ2,222倍
通貨ペア数32種類
スプレッドドル円1.6pips
新規口座開設ボーナス5,000円
初回入金ボーナス最大$13,700(200万円相当)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.bigboss-financial.com/

\リンク限定で100%入金ボーナス/

<ランキング4位:BigBoss(ビッグボス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 海外FXブローカーの信頼性にこだわりたい人
  • キャッシュバックやボーナスを活用して資金を効果的に増やしたい人
  • 最大レバレッジ2,222倍という驚きのレバレッジで取引にチャレンジしたい人

BigBossは最大で2,222倍のレバレッジをかけることができ、様々なボーナスを受け取れることで有名な海外FX業者です。

初回入金ボーナスは最大で$13,700までもらうことができるため、超大口の取引を行いたいと考えている方は必見でしょう。

新規口座開設ボーナスも用意されているので、まずは少額から取引をしたいという方もご利用いただけます。

メリットデメリット
海外FXブローカーの中で最高水準の1,111倍というハイレバレッジが利用でき、少額の資金でも大規模な取引が可能
BigBossポイントと呼ばれるオリジナルのポイント制度があり、取引量に応じてポイントが貯まり、現金やボーナスと交換できる
約定率が99.42%と高いので、スキャルピングなどの短期取引にも適している
口座開設時にボーナスがもらえない・ボーナスキャンペーンも不定期にしか行われない
プロスプレッド口座というECN口座があるが、取引手数料が片道4.5ドルと他の業者よりも高い
ストップレベルが10ポイントと大きく設定されているので、ストップロスやテイクプロフィットの設定に制約がある

5. TitanFX(タイタンFX)|レバレッジ無制限で大きな取引に挑戦できる!

TitanFX
運営会社Titan FX Limited
設立年2014年
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数60種類
スプレッドドル円1.3pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://titanfx.com/jp/

\リンク限定でボーナスが貰える/

<ランキング5位:TitanFX(タイタンFX)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スプレッドや約定力を重視する人
  • 株式指数を最大500倍のレバレッジで取引したい人
  • ハイレバで大きく稼ぎたい人

公平なレートを提示しており、安心して取引ができるのがTitan FXです。

最大で1,000倍のレバレッジをかけることができ、1,000通貨単位から取引を行うことができます

他の海外FX業者のように登録時のボーナスはありませんが、友達紹介プログラムが用意されているので、誰かを紹介することでお得に利用することも可能です。

メリットデメリット
証拠金の額にかかわらず、レバレッジの倍率を自分で決められる
海外FXの仲間入りをしたばかりなのに、スプレッドが極めて低い(USD/JPY:1.41pips)
約定率99.98%という高い水準で、スキャルピングや短期取引にも最適
他の海外FXブローカーと比べると、ボーナスキャンペーンの頻度や充実度が劣る
最初に入金する金額が2万円以上と、少し敷居が高い
スワップポイントがマイナスになるケースが多い

6. AXIORY(アキシオリー)|高い約定力と低いスプレッドで上級者からの支持率抜群

AXIORY(アキシオリー)
運営会社Axiory Global Ltd.
設立年2011年
金融ライセンスベリーズ国際金融サービス委員会(FSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ400倍
通貨ペア数60種類
スプレッドドル円1.5pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナス150%(最大15万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.axiory.com/jp/

<ランキング6位:AXIORY(アキシオリー)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スキャルピングで素早い取引を楽しみたい人
  • 信用できる海外FX業者で安全に取引したい人
  • スプレッドの安さを優先する人

資金の保有形態が信託保全形式となっており、万が一倒産をしても利用者の資金が保証されているのがAxioryです。

最大レバレッジは400倍と他の海外FX業者よりも低めに設定されていますが、資金の保証がされていて安心して遊べるのは大きなメリットです。

初回入金ボーナスも用意されているので、安心感を重視したいという方におすすめでしょう。

メリットデメリット
スキャルピングに関する制限が全くなく、自分の好きなように取引できる
EAと呼ばれる自動売買ツールも活用でき、効果的に取引できる
日本語対応が申し分なく、日本人のスタッフが口座開設の手続きもフォローしてくれる
ボーナスキャンペーンの実施が不定期で、年に4回程度しかない
ボーナスにはクッション機能がなく、使い方に気をつける必要がある
2万円未満の入出金には1,000円の手数料がかかる

7. iFOREX(アイフォレックス)|長期トレード目的の方におすすめ!

iFOREX(アイフォレックス)
運営会社Formula Investment House Ltd
設立年1996年
金融ライセンス英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)
取引形態DD方式
最大レバレッジ400倍
通貨ペア数86種類
スプレッドドル円0.7pips
新規口座開設ボーナス13,000円
初回入金ボーナス100%(最大10万円相当)
25%(最大20万円相当)
その他サービスゼロカットシステム、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.iforex.jpn.com/

<ランキング7位:iFOREX(アイフォレックス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 長い間の実績と安定したサービスを重視する人
  • 高リスク高リターンの取引にチャレンジしたい人
  • デイトレードやスイングトレードがメインの人

1996年に設立され、長期的に運営されているのがiFOREXです。

口座開設時には13,000円のボーナスがもらえたり、様々な通貨ペアでの取引が行えたりと初心者の方には嬉しいポイントが多くあります。

ただし、自動売買が利用できないというデメリットもあるので、将来的に自動売買を行いたい方は注意しましょう。

メリットデメリット
海外FX業界で25年以上の歴史を持つ信頼性の高いブローカー
独自開発の取引プラットフォームで750以上の商品を取引できる
億単位の大口出金も迅速に対応できる
口座の種類が一つしかなく、自分のトレードスタイルにカスタマイズできない
最大レバレッジが400倍と低めで、ユーザーは自分で設定できない
スキャルピングは禁止となっている

8. IronFX(アイアンFX)|アブソルトゼロ口座で高スペックな取引を楽しめる!

 IronFX(アイアンFX)
運営会社Notesco Limited
設立年2010年
金融ライセンスなし
取引形態DD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数83種類
スプレッドドル円1.8pips
新規口座開設ボーナス15,000円
初回入金ボーナス100%(上限なしだが初回のみ)
40%(最大40万円相当)
20%(最大20万円相当)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.ironfx.com/ja/

<ランキング8位:IronFX(アイアンFX)という海外FX業者がおすすめの人>

  • ボーナスを利用して海外FXに挑戦したい初心者から上級者まで
  • アブソルトゼロ口座でスプレッドがゼロのトレードを試したい人
  • ボーナスの種類や額が多彩な業者でトレードしたい人

狭いスプレッドを売りにしていて、様々なボーナスが用意されているのが、IronFXです。

レバレッジも最大で1,000倍と高めに設定されているので、最低限の資金でも大口の取引ができます

金融ライセンスを取得していないため、信頼感に欠けるというデメリットはありますが、10年以上運営している業者なので、安全と言えるでしょう。

メリットデメリット
ボーナスキャンペーンが豊富で、入金ボーナスやキャッシュバックなどがもらえる
口座タイプが多種多様で、自分のトレードスタイルに応じて選べる
いくつかの国でライセンスを取得しており、安全性や信頼性が高い
MT5には対応しておらず、MT4のみ使用可能
以前に出金拒否のトラブルが起きたことがある
ライブ口座のスプレッドが他の業者と比べて高め

9. ThreeTrader(スリートレーダー)|取引コストが業界最低水準

ThreeTrader
運営会社ThreeTrader Global Limited
設立年2021年
金融ライセンスバヌアツ(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ500倍
通貨ペア数59種類
スプレッドドル円0.6pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.threetrader.com/jp/

<ランキング9位:ThreeTrader(スリートレーダー)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スプレッドの安さを重視して取引する人
  • 取引コストを抑えつつポイントを稼ぎたい人
  • 高いレバレッジで大きな資金を運用する人

スプレッドが狭く、ゼロカットシステムを採用していることが特徴的なのがThreeTraderです。

スプレッドが狭いことによって利益の最大化ができる上に、ゼロカットシステムのおかげで安心して取引が行えるでしょう。

利用できるプラットフォームがMT4のみなので注意が必要です。

メリットデメリット
海外FXブローカーの中でも新しい存在で、他に類を見ないほどの狭いスプレッドを提供する
スキャルピングや自動売買(EA)など、好きな取引スタイルで自在に取引できる
海外FXならではのキャッシュバック制度で、お得にポイントを貯められる
他の海外FXブローカーと比較すると、ボーナスキャンペーンの額が控えめである
海外FXブローカーとしては新参者なので、運営実績が短い
最大レバレッジが500倍ということで、他の海外FXブローカーに見劣りする

10. HFM(HotForex)|アップデートにより性能がアップ!

HFM
運営会社HF Markets(SV)Ltd.
設立年2010年
金融ライセンスセントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ2,000倍
通貨ペア数53種類
スプレッドドル円2.2pips
新規口座開設ボーナス13,000円
初回入金ボーナス20%(最大67万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.hfm.com/sv/jp/

<ランキング10位:HFM(HotForex)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 他のトレーダーの売買を参考にしたい人
  • 長期間の売買をメインにする人
  • 「HFコピー」でコピートレードにチャレンジしたい人

最大レバレッジが2,000倍までかけることができ、安定したスプレッドが売りなのがHFMです。

スプレッドが安定していることによって、スキャルピングをしたいという方も利用しやすいでしょう。

ただし、公式サイトが少しだけわかりづらいので注意が必要です。

メリットデメリット
信頼できるライセンス(FPA)を取得(グループ会社)
最高500万ユーロの保証が付く民事責任保険制度に加入
最高レバレッジ2,000倍で豊富な利益を目指せる
ボーナスはボーナス限定口座でのみ利用可能
ボーナスは60日で失効する
最高レバレッジは経済指標発表などで制約されることがある

11. IS6FX(アイエス)|口座開設・初回入金ボーナスが豪華

IS6FX
運営会社IS6FX.Ltd
設立年2021年
金融ライセンスなし
取引形態DD方式
最大レバレッジ6,666倍
通貨ペア数61種類
スプレッドドル円1.6 pips
新規口座開設ボーナス23,000円
初回入金ボーナス100%(最大6万円分)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://is6.com/ja

<ランキング11位:IS6FX(アイエス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • ボーナスを駆使して海外FXで稼ぎたい人
  • 海外FXに挑戦するなら安心できる業者を選びたい人
  • 少ない投資でトレードのテクニックを身につけたい人

口座開設時に23,000円のボーナスをもらうことができ、レバレッジは最大で6,666倍までかけられるのがIS6FXです。

50通貨単位から取引を行うことができるため、小口の取引をしたいという方にもおすすめでしょう。

プラットフォームはMT4、MT5どちらも利用できるので、お好きな方を利用してください。

メリットデメリット
IS6FXに新規口座開設するだけで、最大13,000円のキャッシュバックが受け取れる
さらに、入金額に応じて100%ボーナスがもらえる期間限定キャンペーンを実施中
1,000倍という驚異的なレバレッジを利用できるので、少額の資金でも大きな利益を狙える
他の海外FX業者と比べると、スプレッドがやや高め
出金手続きには最大5営業日かかる場合がある
DD方式を採用しているので、業者が顧客の注文に介入する可能性がある

12.easyMarkets(イージーマーケット)|損失キャンセル期間を提供する海外FXサイト

easyMarkets
運営会社EF Worldwide Limited
設立年2001年
金融ライセンス英領バージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ2,000倍
通貨ペア数63種類
スプレッドドル円1.0pips
新規口座開設ボーナス3,500円分
初回入金ボーナス50%(最大23万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.easymarkets.com/int/ja/

<ランキング12位:easyMarkets(イージーマーケット)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 自分だけの機能でトレードを楽しみたい人
  • 入金時にボーナスをもらって海外FXをお得にしたい人
  • レートの変動に左右されずに注文をしたい人

最大で2,000倍のレバレッジをかけることができ、口座開設時に3,500円のボーナスをもらうことができるのが、easyMarketsです。

初回入金ボーナスも用意されているので、お得に利用したいという方にもおすすめです。

ただし、スプレッドが他の海外FX業者と比較して広めなので、注意しましょう。

メリットデメリット
信頼できるライセンスを複数取得している
Web版で使える独自の便利な機能が豊富
MT5版では2,000倍までの高いレバレッジが設定できる
Web版・MT4版ではレバレッジの上限が低い
スタンダード版では他社と比べてスプレッドが広い
MT5版では口座残高が多くなるとレバレッジが下がる可能性がある

13.TradersTrust(TTCM)|資金力のあるトレーダーにぴったり!

TradersTrust
運営会社TTCM Traders Capital Limited
設立年2009年
金融ライセンスキプロス証券取引委員会(CySEC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ3,000倍
通貨ペア数54種類
スプレッドドル円1.2pips
新規口座開設ボーナス20,000円分
初回入金ボーナス100%(1,000万円まで)
200%(2,000万円まで)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://traders-trust.com/ja/

<ランキング13位:TradersTrust(TTCM)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 資金が200万円以上あるベテランのトレーダーにふさわしい
  • 最大3,000倍のハイレバでトレードの幅を広げたい人に向いている
  • 豊富なボーナスでトレードを楽しみたい人におすすめ

最大で3,000倍までレバレッジをかけることができ、様々なボーナスが用意されているのがTradersTrustです。

スキャルピングも無制限で利用することができるため、利益を出すことを重視して取引をしたいという方にはうってつけです。

金融ライセンスを所有していないため、少々不安が残るのがデメリットですが、現在まで運営を続けられているので問題はないでしょう。

メリットデメリット
圧倒的なハイレバレッジの最大3000倍で売買できる
毎回のトレードにキャッシュバックが付与される特典がある
キプロスの優良なライセンスを取得している
プレッドが低いVIP口座は、50万円以上の入金が必要
日本向けの子会社は、金融ライセンスを有していない
MT4以外の取引プラットフォームは提供していない

14.Tradeview(トレードビュー)|信託保全で安全に取引できる

Tradeview
運営会社Tradeview Ltd
設立年2004年
金融ライセンスケイマン諸島金融庁(CIMA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ500倍
通貨ペア数61種類
スプレッドドル円1.8pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.tradeviewforex.com/ja/

<ランキング14位:Tradeview(トレードビュー)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 取引環境の優れた海外FX業者を選びたい中~上級者トレーダーにおすすめ
  • 海外FX業者の信頼性にこだわる人
  • プロ投資家も使用する高品質な環境で取引を楽しみたい人

定番のMT4やMT5だけではなくスキャルピングに向いていると言われているcTraderが利用できるのが、Tradeviewです。

ゼロカットシステムも採用されているので、大きな損失を出したくないという方にも安心して取引をしていただけます。

ボーナスが用意されていないのが若干の難点ですが、スキャルピングを行いたい方はチェックしてみてください。

メリットデメリット
信託保全の額が35,000ドルと大きく、資金が保護される
高い約定力でスキャルピングにも適している
裁量取引に特化した「cTrader」というプラットフォームが利用できる
初回入金額が10万円と他の海外FX業者より高い
ロスカットレベルが100%で、国内FXと同様にリスク管理が求められる
出金に時間がかかる場合があるとの口コミがある

15.MiltonMarkets(ミルトンマーケット)|スリッページなしで安定した取引が可能

MiltonMarkets
運営会社Milton Markets Limited
設立年2015年
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数42種類
スプレッドドル円1.8pips
新規口座開設ボーナス5,000円
初回入金ボーナス50%(最大10万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://miltonmarkets.com/ja/

<ランキング15位:MiltonMarkets(ミルトンマーケット)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スキャルピングに最適な取引環境を望むトレーダーの方
  • 日本語サポートがしっかりしている海外FX業者を選びたい方
  • 最大1,000倍のハイレバレッジでFX取引をしたい方

最大で1,000倍のレバレッジをかけることができ、口座開設時には5,000円のボーナスがもらえるのがMiltonMarketsです。

スキャルピングや自動売買にも対応しているため、様々な取引方法を利用することができます。

プラットフォームはMT4しか利用できないので、MT5等を利用したい方は気をつけてください。

メリットデメリット
1万円から始められる低額入金で、最大1,000倍のハイレバレッジを利用できる
NDD方式を採用しており、取引の透明性と迅速性が高い
仮想通貨や貴金属、株式などのCFD商品も豊富に取り扱っている
他の海外FX業者に比べて、初回入金額が1万円とやや高め
ロスカット水準が50%と厳しく、資金管理に注意が必要
信託保全制度がないため、業者が破綻した場合に資金が戻らない可能性がある

16.Land Prime(旧LAND-FX)|ユーロドルのスプレッドが魅力的

LAND-FX
運営会社Land Prime Ltd.
設立年2013年
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン
金融庁(SVG FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ2,000倍
通貨ペア数67種類
スプレッドドル円1.5pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
評判・口コミ
公式サイトhttps://www.land-fx.com/

<ランキング16位:Land Prime(旧LAND-FX)という海外FX業者がおすすめの人>

  • ハイレバレッジを活用して大きな利益を狙いたい人
  • ユーロドルの取引に集中したい人
  • デモ口座を利用してFXトレードの練習をしたい海外FX初心者の人

最大で2,000倍のレバレッジをかけることができ、豊富な通貨での取引ができるのがLAND-FXです。

デモ口座が用意されているので、実際の取引を行う前にはお試しでの取引をすることもできます

ボーナスが用意されていないのが、少々残念なポイントでしょう。

メリットデメリット
最大2,000倍という圧倒的なハイレバレッジが利用可能
ユーロドルのスプレッドは業界最狭水準でコストパフォーマンスが高い
スワップポイントが発生しないスワップフリー口座を提供
日本人向けの子会社は金融ライセンスを取得していない
他の海外FX業者と比較するとボーナスの額が少ない
初回入金額のハードルが高い

17.FocusMarkets(フォーカスマーケット)|厳しい基準をクリアしたライセンスを取得

FocusMarkets
運営会社Focus Markets Pty Ltd
設立年2019年
金融ライセンスオーストラリア証券投資委員会(ASIC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数46種類
スプレッドドル円1.4pips
新規口座開設ボーナス5,000円
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.focusmarkets.com/jp/

<ランキング17位:FocusMarkets(フォーカスマーケット)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スプレッドの低さと約定力の良さを優先する方におすすめ
  • EAやスキャルピングといった自由度の高い取引スタイルを求める人
  • 仮想通貨指数CFDに興味がある人

最大レバレッジは1,000倍で、5,000円の口座開設ボーナスをもらえるのがFocusMarketsです。

MT4、MT5どちらのプラットフォームを利用することができるのも嬉しいポイントでしょう。

入金額によってレバレッジに制限がかかるので注意してください。

メリットデメリット
最大1,000倍という驚異的なレバレッジで、豊富な銘柄を取引できる
スプレッドが業界で最も狭く、コストパフォーマンスが高い
日本人の専任スタッフが丁寧にサポートしてくれる
ロスカット水準が30%と低めで、リスク管理が難易度が高い
ボーナスを受け取るには、厳格な条件をクリアしなければならない
過去に利益の取消しをしたという噂がある

18.MYFXMarkets(エムワイエフエックス)|LINEでサポートが受けられる

MYFXMarkets
運営会社AXIS INC.
設立年2013年
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融庁(SVG IBC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ500倍
通貨ペア数55種類
スプレッドドル円1.3pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://myfxmarkets.com/ja/

<ランキング18位:MYFXMarkets(エムワイエフエックス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • スプレッドの低さで海外FXに挑戦したい初級者~中級者に向いている
  • スプレッドの差で収益を高めたい人
  • スキャルピングやスキャル系のEAを使って取引したい人

自動売買の利用ができ、最大で500倍のレバレッジをかけることができるのがMYFXMarketsです。

スプレッドが比較的狭いため、スキャルピングに向いている海外FX業者と言えるでしょう。

ただし、MT4しか利用ができないので、自動売買ツールを利用したいという方は注意が必要です。

メリットデメリット
海外FXの中でも最も狭いスプレッドで取引できる
入金の最低額が設定されておらず、少額の資金からでもトレードできる
国内の銀行口座から入金や出金ができて、手数料も低い
レバレッジの上限が500倍と、他の海外FX会社より低い
ボーナスのキャンペーンが頻繁に実施されない
金融免許があまり一般的ではない

19.Vantage Trading(ヴァンテージ)|多種多様な銘柄を扱う世界的なブローカー

Vantage
運営会社Vantage Global Limited
設立年2009年
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数49種類
スプレッドドル円1.6pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナス初回50%(最大5万円)
2回目以降20%(95万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.vantagejapan.com/

<ランキング19位:Vantage Trading(ヴァンテージ)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 金や仮想通貨などのスワップが発生しない取引を利用したい人
  • TradingViewとの連携で分析や注文を行いたい人
  • 最大100万円のにゅうきんぼーなすを活用してハイレバレッジで取引したい人

最大レバレッジは1,000倍で、初回入金ボーナスが用意されているのがVantageです。

公正な為替レートを掲示しているため、安心して利用することができます。

若干スプレッドが広いため、より利益を追い求める方は不満が出てくるかもしれません。

メリットデメリット
最大1,000倍という高いレバレッジで取引できる
ECN口座では、ほとんどゼロに近いスプレッドが実現される
追加証拠金の必要がないゼロカットシステムを採用している
口座残高が$20,000を超えると、レバレッジが500倍までに下がる
ロスカットレベルが50%と厳しいので、損失を抑えるのが難しい
日本語でのサポートが充実していない

20.GeneTrade(ジェネトレード)|IFSCのライセンスで信頼できる海外FX業者

GeneTrade
運営会社Genius Trading LTD
設立年2014年
金融ライセンスベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数57種類
スプレッドドル円1.8pips
新規口座開設ボーナス5,000円
初回入金ボーナス20%(最大5,000ドル相当)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.genetrade.com/ja/

<ランキング20位:GeneTrade(ジェネトレード)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 少額の資金で海外FXに挑戦したい人
  • 海外FXに初めて取り組む人
  • ハイレバで大きな利益を狙いたい人

最大で1,000倍のレバレッジをかけることができ、自動売買やスキャルピング等、様々な取引方法を利用することができるのがGeneTradeです。

口座開設時には5,000円をもらうことができるため、お得に利用したいという方にもぴったりでしょう。

プラットフォームはMT4のみの提供となっているので、注意してください。

メリットデメリット
ボーナスやレバレッジを活用して資金を効率的に運用できる
安全性と信頼性が高い基準を満たしている
日本語サポートが平日24時間体制で対応している
スプレッドが他の海外FX業者と比較すると広い
取引ツールがMT4のみとなっている
口座維持手数料が発生する

21.FxPro(エフエックスプロ)|マクラーレンとのパートナーシップで知られる海外FX業者

FxPro
運営会社Prime Ash Capital Ltd
設立年2006年
金融ライセンスモーリシャス金融サービス委員会(FSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数70種類
スプレッドドル円1.3pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.fxpro.jpn.com/

<ランキング21位:FxPro(エフエックスプロ)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 英語が得意でなくても海外FXにチャレンジしたい人
  • いろいろな取引ツールを試してみたい人
  • 信頼性の高い海外FX業者でトレードしたい人

MT4とMT5の両方が利用でき、最大レバレッジは1,000倍までかけられるのがFxProです。

2006年から長期にわたって運営されているため、安心して利用したいという方にもおすすめできます。

ボーナスが用意されていないので、お得に利用したい方は向かないでしょう。

メリットデメリット
スキャルピングに適したcTraderなどの高性能なツールが使える
信託保全と1億ドルの資本金で資金の安全が保証される
仮想通貨FXもFXGTと同じように取引できる
過去に日本人のポジションを無理やり決済したことがある
ボーナスやキャンペーンがまったくない
cTrader口座を除くと、スプレッドが他の海外FX業者よりも広い

22.FBS(エフビーエス)|3,000倍の驚異的なハイレバレッジ

FBS
運営会社Mitsui Markets Ltd.
設立年2009年2月
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ3,000倍
通貨ペア数72種類
スプレッドドル円2.0pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナス100%(最大100万円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://jpfbs.com/

<ランキング22位:FBS(エフビーエス)という海外FX業者がおすすめの人>

  • ハイレバレッジで海外FXに挑戦したい人におすすめ
  • 最大3,000倍のハイレバで一攫千金を狙いたい人
  • ソーシャルトレードで簡単に稼ぎたい人

最大で3,000倍のレバレッジをかけることができ、10通貨からの取引が可能なのがFBSです。

MT4、MT5のどちらも利用することができるので、プラットフォームにこだわりがあるという方にも利用していただけます。

スプレッドが広いのが若干のマイナスポイントですが、初回入金ボーナスはお得なので、気になる方は一度利用してみても良いでしょう。

メリットデメリット
最大3,000倍という高いレバレッジで小さな資金でも大きな利益を獲得できる
トレードするたびにキャッシュバックが貰える特典がある
プロのトレーダーの売買をコピーできる「コピートレード」サービスが使える
ボーナスは証拠金として活用できない
FBSの公式サイトやサポートの日本語対応が十分ではない
通貨ペアの数が他の業者と比べて少ない

23.IFCMarkets(アイエフシー)|CFD商品の種類が多い

IFCMarkets
運営会社IFCMARKETS. CORP.
設立年2006年
金融ライセンス英国領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ400倍
通貨ペア数49種類
スプレッド最低0.4pips~
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.ifcmarkets.com/ja

<ランキング23位:IFCMarkets(アイエフシー)という海外FX業者がおすすめの人>

  • FXだけでなく、他の商品にも幅広く投資したい人
  • 取引環境よりも資金の安全性を優先する人
  • 狭いスプレッドを試してみたい人

ロスカット水準が10%を切っており、トレーダー側に有利な条件を提示しているのがIFCMarketsです。

0.001ロットから取引を行うことができ、フリーマージンには利息がつくのでとてもお得に利用することができます。

登録する際の口座タイプによっては上限額が決まっているため、開設時には注意しましょう。

メリットデメリット
自分の好きな通貨ペアを組み合わせてオリジナルの「合併商品」を作れる
補償保険が無制限で、資金が万全の状態で守られる
口座に残っている資金には、最大7%という高い年利が付く
他の海外FX業者に比べると、スプレッドがやや広い
マイクロ口座・ビギナー口座では、口座残高が50万円までしか認められない
スタンダード口座を開設するには、最低10万円の入金が必要

24.AximTrade(アキシムトレード)|4つの信頼できる金融ライセンスを持つグループ会社

AximTrade
運営会社AximTrade LLC
設立年2010年
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融庁(SVG FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ無制限
通貨ペア数33種類
スプレッド最低0.0pips~
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナス30%(最大500ドル)
15%(最大1500ドル)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.aximtrade.com/

<ランキング24位:AximTrade(アキシムトレードという海外FX業者がおすすめの人>

  • レバレッジの自由度が高い海外FXに興味がある人におすすめ
  • ロスカットレベル0%でリスクを抑えてトレードしたい人におすすめ
  • 使いやすいプラットフォームで取引したい人におすすめ

最大レバレッジは無制限で、大口の取引をしたいという方におすすめなのがAximTradeです。

口座タイプによってはロスカット水準が0%に設定されているため、様々な取引方法を選択することができます

通貨ペアが少ないため、様々な通貨での取引をしたいという方は他の海外FX業者を検討しても良いでしょう。

メリットデメリット
バレッジの設定に制約がなく、自分の好みに合わせられる
ロスカット率が0%なので、資金が不足しても強制的に決済されることがないト
CFD商品の種類が多く、様々な投資スタイルに対応できる
通貨ペアの取り扱いが33銘柄と、他の海外FX業者と比べると少なめである
スプレッドが若干高い水準になっている
スキャルピングは許可されていない

25.FXFair(エフエックスフェア)|手数料無料&低スプレッドの海外FX業者

FXFair
運営会社FXFair Ltd.
設立年2021年
金融ライセンスなし
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,111倍
通貨ペア数29種類
スプレッドドル円1.5pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://fxfair.com/jp/

<ランキング25位:FXFair(エフエックスフェア)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 取引コストをできるだけ抑えたい人
  • スキャルピングなどの短期取引で、高いレバレッジを活用したい人
  • スピード感のあるFX取引を求める人

最大レバレッジは1,111倍で、スキャルピングや自動売買など様々な取引方法が検討できるのが、FXFairです。

両建て等も行うことができるため、取引の幅を広げたい方にはおすすめでしょう。

ボーナスがなく、通貨ペア数が少ないため、海外FX業者の利用に慣れている方には少々不満が残る点も多いかもしれません。

メリットデメリット
取引にかかる手数料がなく、スプレッドも他社と比べて圧倒的に低い
レバレッジは最大1,111倍まで設定でき、少ない資金でも大きな取引が可能
トレードの分析や判断を助けるツールが豊富で、初心者から上級者まで満足できる
以前、出金に関するトラブルがあったとの噂がある
ボーナスの提供が不定期で、他社に比べて少なめ
使用できるプラットフォームはMT4のみ

26.FXTRADING(エフエックストレーディング)|圧倒的なレバレッジで市場を制覇

FXTRADING
運営会社Gleneagle Securities Pty Ltd
設立年2014年
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ2,000倍
通貨ペア数44種類
スプレッドドル円1.0pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://fxtrading.com/jp/

<ランキング26位:FXTRADING(エフエックストレーディング)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 高レバレッジを駆使して攻めの取引をしたいトレーダーにおすすめ
  • スプレッドの低さでトレードの効率を上げたい方にぴったり
  • 丁寧なスタッフサポートを受けたい人におすすめ

最大で2,000倍のレバレッジをかけることができ、プロトレーダー監修の取引分析ツールを利用できるのが、FXTRADINGです。

複数の金融ライセンスを所有しているため、海外FX業者の利用が初めてという方でも安心して利用することができるでしょう。

MT4しか利用できないのが痛いポイントですが、安心して取引をしたいという方にはおすすめです。

メリットデメリット
他社にはない最大2,000倍のレバレッジで高い利益を狙える
低コストでトレードできる魅力的なスプレッド
スタンダード口座で取引できる
ロスカット水準が50%と高めなので、注意深く資金管理をする必要がある
ゼロカットは自動では行われず、申請が必要
現在、キャンペーンは実施されていない

27.axi|日本市場に再登場した低スプレッドの海外FXサイト

axi ロゴ
運営会社AxiTrader Limited
設立年親会社:2006年
子会社:2019年
金融ライセンスFCA
ASIC
セント・ビンセント・グレナディーン
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数67種類
スプレッドドル円0.4pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.axi.com/jp

<ランキング27位:axiという海外FX業者がおすすめの人>

  • スプレッドの狭さと約定の良さを重視するトレーダーにおすすめ
  • プロップトレーディングでの資金獲得を目標にする方におすすめ
  • 狭いスプレッドで取引をしたい中級車から上級者におすすめ

オーストラリアに本拠地を置くAxiは、2006年の創業以来、世界中のトレーダーから愛され続けています。

A-book方式を徹底して採用し、透明性を高めることで信頼性を確立。また、業界内で最も低いスプレッドを実現しており、特にトレード歴の長いベテラン勢から圧倒的な支持を受けています

エリート口座では、ポジションを最大2週間保持してもスワップフリーが適用されます。さらに、Axiセレクトプログラムを通じて一定の基準を満たせば、最大100万ドル(トレード利益の最大90%)を獲得できるチャンスもあります。

メリットデメリット
他社に比べて圧倒的に狭いスプレッドを提供
高速で正確な約定でストレスフリーな取引を実現
透明性の高い運営で信頼性が抜群
特典やキャンペーンの種類が限られている
MT5プラットフォームはサポートされていない
エリート口座になるには$25,000の入金が必要

28.Tech-FX(旧CXCMarkets)|革新的なサービスを提供する新鋭ブローカー

TechFX ロゴ
運営会社Ares Tradx Co.,Ltd
設立年2015年
金融ライセンスセントビンセント&グレナディーン金融庁(SVG&FSA)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ1,000倍
通貨ペア数32種類
スプレッドドル円1.5pips
新規口座開設ボーナス20,000円
初回入金ボーナスなし
その他サービスゼロカットシステム、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://tech-fx.com/

<ランキング28位:Tech-FX(旧CXCMarkets)という海外FX業者がおすすめの人>

  • ボーナスを使ってお得に取引を始めたい方
  • 自動売買の仕組みを活用して手間なくトレードしたい方
  • 少ない投資でFXの魅力を味わいたい方

TechFXは、2015年にオープンした海外FXブローカーで、セントビンセント及びグレナディーン諸島の金融庁の認可を受けています。

ストップレベル0で細かな注文が可能。スキャルピングは禁止ですが、自動売買を好むトレーダーに適しているといえます。

メリットデメリット
ストップレベルがなく、細かな値動きに対応できるトレードが可能
最大1000倍という高いレバレッジで少ない資金でも大きな利益を狙える
口座開設や入金に応じてボーナスがもらえるチャンスがある
スキャルピングと呼ばれる短期トレードが禁止されている
ロスカットの基準が50%と高く、資金管理に気をつける必要がある
出金に関する手続きや時間に不満があるという声もある

海外FX初心者の方は、最大20,000円の豪華な口座開設ボーナスを利用してリスクのないトレードから始めてみましょう。

29.Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)|極限まで狭いスプレッドを実現

FUSION MARKETS ロゴ
運営会社Gleneagle Asset Manangement Pty Limited
設立年2017年
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
取引形態NDD方式
最大レバレッジ500倍
通貨ペア数32種類
スプレッドドル円0.5pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナスなし
その他サービススキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://fusionmarkets.com/

<ランキング29位:Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)という海外FX業者がおすすめの人>

  • VPSを無料で使って快適な取引環境を整えたい方
  • コピートレードサービスで優秀なトレーダーの手法を参考にしたい方
  • スプレッドが極めて狭いことに魅力を感じるトレーダー

2017年にオーストラリアで設立されたFusion Marketsは、海外FX業者のなかでも特に狭いスプレッドを提供しています。

ドル円平均0.03pips、ユーロドル平均0.02pipsという驚異的な低スプレッドで、取引コストを削減したい方におすすめです。さらに、往復の場合は0.45pipsという低手数料で、ドル円0.48pips、ユーロドル0.47pipsという条件で取引が可能です。

ただし、「ゼロカットシステム」は採用しておらず、急激な市場変動時には追証のリスクがある点にはご注意ください。

メリットデメリット
他社に比べて圧倒的に狭いスプレッドで取引コストを抑えることができる
手数料が安くて利益を高めることができる
MT4、MT5、cTraderなどの人気の高い取引プラットフォームに対応している
ゼロカット制度がないため、追加証拠金のリスクがある
ボーナスやキャッシュバックなどの特典がない
クレジットカードやbitwalletなどの便利な入出金方法が使えない

30.M4Markets(エムフォーマーケッツ)|革新的なボーナスと高レバレッジを提供

M4Markets ロゴ
運営会社Trinota Markets (Global) Limited
設立年2019年
金融ライセンスなし
取引形態NDD方式
最大レバレッジ5,000倍
通貨ペア数50種類以上
スプレッドドル円1.6pips
新規口座開設ボーナスなし
初回入金ボーナス100%(最大2,844,100円)
その他サービスゼロカットシステム、スキャルピング、自動売買(EA)、デモ口座
公式サイトhttps://www.m4markets.com/ja

<おすすめランキング30位:M4Markets(エムフォーマーケッツ)という海外FX業者がおすすめの人>

  • 豪華なボーナスで資金力をアップさせたい方
  • 高いレバレッジで大胆に利益を狙う冒険心のあるトレーダー
  • 新鮮な海外FX業者に挑戦したい方

2019年にイギリスで設立されたM4Marketsは、目を引くボーナスキャンペーンで注目を集めています。

最大2,844,100円の100%入金ボーナスをはじめ、Dynamic Leverage口座での最大5,000倍のレバレッジなど、取引スペックを高めたい方に向いています

ただし、日本国内での口コミがまだ少なく、知名度や実績については成長途中といえるでしょう。

メリットデメリット
驚異的な5000倍のレバレッジで大きなチャンスをつかめる
入金額の100%をボーナスとしてもらえる
まだ開業したばかりで、信頼性が未知数の新参業者
過去に「出金できない」という苦情がでたことも

【目的別】おすすめの海外FX業者比較一覧表【2024年最新版】

FXチャート

ここでは、さまざまな目的に応じたおすすめの海外FX業者をご紹介します。

【初心者向け】わかりやすくて操作しやすい優良海外FX業者おすすめ3選

海外FX業業者口座開設ボーナス最大レバレッジスプレッド(ドル円)ゼロカット日本語サポート
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
13,000円1,000倍1.6pips
FXGT ロゴ
FXGT
20,000円1,000倍1.5pips
BigBoss ロゴ
BigBoss
5,000円2,222倍1.6pips

FX取引が初めての方には、XMTrading(エックスエム)がおすすめです。

使いやすいユーザーインターフェースと初心者向けの教育コンテンツを提供していて、完全日本語サポートがあるといった点も、初心者にとっては重要な点です。

【ハイレバレッジ】ハイレバで大きな稼ぎが狙える海外FX業者おすすめ3選

海外FX業者最大レバレッジロスカット水準
Exness ロゴ
Exness
無制限20%以下
FBS ロゴ
FBS
3,000倍20%以下
easyMarkets ロゴ
easyMarkets
2,000倍20%以下

ハイレバレッジを活用したい方には、Exness(エクスネス)がおすすめです。

レバレッジを無制限で取引できるため、大きな利益を出せる可能性があります。

【ボーナス重視】特典が魅力で資金力をアップできる海外FX業者おすすめ3選

海外FX業者口座開設ボーナス入金ボーナス
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
13,000円100%(最大5万円)
20%(最大100万円)
FXGT ロゴ
FXGT
20,000円初回100%(最大8万円)
25%・35%・50%(最大120万円)
BigBoss ロゴ
BigBoss
5,000円最大$13,700(200万円相当)

ボーナスを重視する方には、BigBoss(ビッグボス)がおすすめです。

初回入金ボーナスが最大200万円相当という魅力の他にも定期的なボーナスを提供しています。

【少額取引重視】少額からでも気楽にトレードできる海外FX業者おすすめ3選

海外FX業業者口座開設ボーナス最大レバレッジスプレッド(ドル円)ゼロカット日本語サポート
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
13,000円1,000倍1.6pips
FXGT ロゴ
FXGT
20,000円1,000倍1.5pips
TITANFX ロゴ
TitanFX
なし1,000倍1.3pips

初期投資を抑えたい方には、FXGT(エフエックスジーティー)がおすすめです。

新規口座開設ボーナスが15,000円と豊富なことから、少ない資金で始めることが出来ます。

【スキャルピング向き】高速約定と安定動作の海外FX業者おすすめ3選

海外FX業者口座タイプスキャルピング
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
KIWAMI極口座
FXGT ロゴ
FXGT
PRO口座
ECN口座
BigBoss ロゴ
BigBoss
プロスプレッド口座

スキャルピングをメインの取引スタイルとする方には、XMTrading(エックスエム)がおすすめです。

取引速度が速く、安定した取引環境を提供しているため最適です。また、スリッページ(期待した価格と実際の約定価格との差)が少ないことも重要なポイントです。

海外FXとは?安心して使える?基本的な知識をチェック

海外FXの通貨ペア等

海外FXとは、海外のFX業者を通じて行われる外国為替証拠金取引(FX)のことを指します。

日本国内のFXと同様にドル円やユーロ円などの取引ができるほか、最近はCFDや仮想通貨の取引機能が付随したサービスも多く存在しており、使いやすいものが増えてきました。

日本国内のFX口座と比較をすると、投資した金額以上を失うことがない「ゼロカットシステム」や、登録・入金などをするだけでもらえる「口座開設ボーナス」などメリットとなる制度もあります。ここでは海外FXに関する下記の2つについて解説をしていきます。

海外FX・国内FXの違いは大きく分けて3つ

一見同じように見える海外FXと国内FXですが、中身は大きく異なります。

その違いは以下の3つだと言われています。

  1. レバレッジ規制の違い
  2. NDD方式の採用
  3. 取引コストの低さ

NDD方式とは、より透明性が高いレートでトレードが可能な注文方法です。

これらは国内FXでは得られない海外FXならではの大きなメリットと言えます。

海外FXの安全性はライセンスと信託保全をチェック

いくら魅力的な取引環境があっても、安全性が確保されていなければ投資家としては手を出しにくいですよね。

海外FX業者によっては、信託保全の仕組みを設けていたり、金融ライセンスを取得しているところもあり安全性に対しても配慮が見られます。

この記事で紹介している30種類の海外FX業者は安全性の高い業者なので安心して利用することが出来ます。

>>信託保全採用のおすすめ海外FX業者を見る

日本人が海外FX業者を使うのは合法である

日本人が海外FX業者を使うことは、法律に反することではありません。

海外FX業者のなかには、日本の金融庁から注意を受けているFX業者もいるので「海外FXは違法じゃないの?」「海外FXはリスクが高いからおすすめできない…」と心配になる方もいることでしょう。

結論、日本に住む人が海外FX業者を使うことに法的な問題はありません。金融庁から注意を受けている業者もいますが、トレーダーがどのFX業者を選ぶかは法律で制限されていないのです。

実際に、海外FX業者は日本の業者と比べて「レバレッジが高い」、「手数料が低い」などの利点があり、多くのトレーダーがスムーズに使っています

ただし、出金できなかったり口座が凍結されるなどのトラブルが起きた場合は自分で責任を取る必要があるので、気をつける必要があります。

借金の心配がないゼロカットは海外FX特有のシステム

海外FXでは、口座残高が0円以下になってしまっても業者が損失を補填するゼロカットシステムが導入されています。

国内のFX業者では証拠金維持率が下がると追証が起こり、借金を負うリスクがあります。

海外FXのほうが高いレバレッジ取引で利益を狙える上に、リスクを抑えることができるということです。トレードの回数が多くなるとスプレッド収益も増えるので、業者にとっても大きな利点がある制度だといえます。

海外FX業者が持つべき金融ライセンスとは?

license

金融商品の取引サービスを提供する企業は、その事業を行うにあたって「金融ライセンス」を取得しなければなりません。ライセンスの取得基準や条件は各国で異なり、以下のようにレベル分けされています。

金融ライセンスのレベル金融ライセンスの名称取得条件の目安
レベル1
(レベルA)
FINMA
FSA
資本金2,000万ドル以上
厳格なレポーティング義務
高品質なサービスの提供
事務所を構えていること
年会費125,000ドル など
レベル2
(レベルB)
FCA
ASIC
STP方式:資本金100,000ドル以上
DD方式:資本金1,000,000ドル以上
金融ライセンスの取得費用:35,000〜50,000ドル
事務所を構えていること など
レベル3
(レベルC)
CySEC
MFSA
FMA
資本金30,000ドル以上
簡易的なレポーティング義務
金融ライセンスの取得費用:35,000〜50,000ドル
事務所を構えていること など
レベル4
(レベルD)
BVIFSC
IFSC
FSA
資本金の要件なしの場合がある
金融ライセンスの取得費用:20,000〜30,000ドル

このように取得難易度が高い金融ライセンスを持っているFX業者は、ユーザー側から見ても信頼できるといえますよね。

ここからは、世界各国の金融ライセンスの基準について見ていきましょう。以下の6種類の金融ライセンスについて解説していきます。

英国の金融規制機関「FCA」

FCAはイギリスの金融市場を監督する機関で、「Financial Conduct Authority(金融行動監視機構)」の略称です。

イギリスの金融ライセンスは世界で最も高い水準を要求されており、日本の金融庁もイギリスを参考にしているといわれています。

FCAで金融ライセンスを取得するためには、以下のような条件を満たす必要があります。

  • 資本金が一定の額以上である
  • トレーダーの資産を別口座で管理している
  • 顧客のサービス体制が充実している
  • 第三者の監査機関から監査を受けている など

アメリカの金融規制機関「NFA」

NFAはアメリカの金融市場を監督する機関で、「National Futures Association(全米先物協会)」の略称です。

アメリカの金融ライセンスは世界で最も厳しいものの1つとされており、英国の金融行動監視機構(FCA)と同じくらい信頼できることで知られています。

具体的な規制内容は、以下の通りです。

  • 250,000ドル以上の調整済み純資本を保有すること
  • マネーロンダリングを防止するための対策を講じること
  • 毎年財務諸表や取引記録、開示書類などを提出し、監査を受けること など

スイスの金融規制機関「FINMA」

FINMAはスイスの金融市場を規制する機関で、「Swiss Financial Market Supervisory Authority(スイス金融市場調査局)」の略称です。

スイスの金融ライセンスは世界で見ても信頼度が高く、FINMAの監督下にある金融機関は高い水準を満たしていることが保証されています。

FINMAの具体的な規制内容は、以下の通りです。

  • 金融市場の正常な機能を維持すること
  • スイス金融市場の競争力と、国際的な信用を高めること
  • 市場参加者の利益を守ること など

FINMAの管轄下にあるFX業者は「外国為替公認銀行」として認可される必要があり、市場で予期せぬ損失が起きても倒産しないように十分な運営資金を備えていることが認可条件になっています。

ニュージーランドの金融監督機関「FMA」

2010年までにニュージーランド証券取引委員会の管理下で運営されていた金融業者の連続した倒産は、多くの損害をもたらしました。

ニュージーランドの規制当局は厳しい批判に直面したことを受けて、2011年にFMA(ニュージーランド金融市場庁)が設立され、より厳格な規制が導入されたという経緯があります。

FMAの主な目的は以下のとおりです。

  • ニュージーランドの金融市場の監視と法の遵守を確保する
  • 違法行為の検出及び対処
  • 投資家に対する適切な投資機会の提供と、有益な情報の提供 など

キプロスの金融規制機関「CySEC」

キプロスの金融ライセンスを管理する「CySEC(Cyprus Securities and Exchange Commission)」は厳格な規制として知られており、イギリスの基準と比肩するほどです。

CySECによる金融ライセンス取得には、ICF(投資家補償基金)への参加が必須とされています。

ICFは、FX業者が倒産した際にトレーダーに最大20,000ユーロの補償を提供する制度のこと。

CySECによる規制の概要は以下のとおりです。

  • 新規口座開設時のレバレッジを最大50倍に制限
  • 取引量に基づくボーナスの提供を禁止
  • トレーダーの保護を目的としたゼロカットシステムの義務化 など

イギリス領バージン諸島の金融監督機関「BVIFSC」

BVIFSC(British Virgin Islands Financial Services Commission)は、カリブ海に位置するイギリス領バージン諸島の金融業務を監督する公的機関です。

BVIFSCの具体的な規制内容は、以下の通りです。

  • 消費者と投資家の権益を守る
  • ビジネスが国際的な規制基準に沿って行われているかを監視する
  • プライバシーを尊重しつつ、マネーロンダリングを含む犯罪活動の防止に取り組む など

海外FXのメリット4選!国内FXとは違う海外FXの魅力とは

海外FXには、国内FXにはない多くのメリットがあります。ここでは、海外FXの特徴を深く掘り下げ、4つの魅力についてご紹介します。

国内FXにはない高レバレッジでトレードできる

海外FXの最大のメリットは、少額の資金で大きな利益を狙える高レバレッジです。国内FXでは25倍が最高ですが、海外FXでは1,000倍を超える超高レバレッジもあります

高レバレッジを活用すれば口座資金にゆとりができ、複数ポジションの保有や取引量の増加、ロスカットの回避など、さまざまなメリットがあります。

>>海外FXのレバレッジ取引におすすめの倍率無制限業者を見る

追証の心配なし!海外FXならゼロカットシステムがある

海外FXのもう1つの魅力は、ゼロカットシステムの存在です。価格が急変してロスカットに間に合わなかった場合でも、業者がマイナス残高を負担してくれます。

国内FXにはゼロカットシステムがないので追証の恐怖に直面しますが、海外FXは追加の証拠金を支払う必要がないので、借金の危険性や心配をする必要がありません

高機能&カスタマイズ自在!海外FXならMT4/MT5が使える

高機能取引ツールである「MT4」「MT5」が利用できることは大きなメリットです。MT4・MT5はロシアの「MetaQuotes社」が開発したFX取引ツールで、世界中のFXトレーダーに愛用されています。

機能性と汎用性に優れており、裁量取引も自動売買も可能。チャートや時間足、通貨ペアなどを自分好みにカスタマイズできます。初期状態でも50種類以上のインジケーターが使えるので、分析にも便利です。

スマホアプリでもMT4/MT5アプリで取引できるので、いつでもどこでもトレードできます。

国内のFX業者はそれぞれオリジナルの取引ツールを提供していますが、「カスタマイズができない…」「機能性がブローカーによって全然違う…」といった状況があるので、業者を変えると取引ツールに慣れるのに時間がかかります。

しかし、海外FXではほとんどのブローカーでMT4やMT5が使えるので、業者を変えても取引ツールの使い方に困ることはありません

無料でトレードできる!海外FXならボーナスが豊富

海外FX業者は金融庁の規制を受けていないので、各社オリジナルの魅力的なボーナスを提供できます。

特に、口座開設や入金の際にもらえるボーナスに目を引くプロモーションを行う業者が多く、ユーザー側のメリットしかないケースも多数です。

自分の資金を使わなくてもトレードができるので、初めての方でも気楽に海外FXに挑戦できます!

海外FXのデメリット4選!危険を回避して安心してトレードしよう

デメリット

ここでは、国内FXとの違いから見える海外FX口座の4つのデメリットについて解説します。海外FXに挑戦したい方は、海外FXの欠点や対策を把握した上でトレードをするようにしましょう。

海外FX業者は日本の金融庁の監督を受けていない

日本の金融庁の監督を受けていない海外FX業者は、日本国内の法律や規制に縛られません。そのため、サービスの自由度が高いというメリットがある一方で、利用者であるトレーダーにとっては危険性もあります

例えば、海外FX業者が倒産したり悪質な取引を行ったりしたとして、日本の金融庁や裁判所に訴えを起こしても意味がないかもしれません。

海外FX業者を選ぶ際には、企業の信頼性や金融ライセンスの有無、資金の保護方法などをしっかりと確かめましょう。

国内FXと比べてスプレッドが大きい(取引コストが高い)

スプレッドとは売値と買値の差のことであり、大きければ大きいほどデメリットとなります。

スプレッドは、トレーダーが取引するときに払う取引コスト!大きいとその分コストがかさみます。

海外FXはNDD方式を採用していることが多く、市場の状況や需要と供給のバランスによってスプレッドに変動が生じます。

特に日本時間の早朝や深夜は「市場の流動性が低い」ので、スプレッドが急激に広がることがあります。スプレッドを低くする方法としては、ECN口座やSTP口座などのコストの低い口座を選ぶのがおすすめです。

利益が多ければ国内FXよりも損する可能性がある

FXで利益を得ると、国内外にかかわらず納税をする必要があります。しかし、海外FXでは国内FXとは違う税制が適用されるので、利益が多いと税金が高くなることがあります。

具体的には、税率・損益繰越の可否・税区分の3つの点で注意が必要です。

税率における国内FX・海外FXの違い

まず税率ですが、国内FXでは約20%の一律の税率が適用されます。一方、海外FXでは累進課税制度が採用されており、所得の金額によって税率が約15%~55%に変わります。つまり、利益が多いほど税率が高くなるのです。

所得金額税率控除額
1,000円~1,949,000円5%0円
1,950,000円~3,299,000円10%97,500円
3,300,000円~6,949,000円20%427,500円
6,950,000円~8,999,000円23%636,000円
9,000,000円~17,999,000円33%1,536,000円
18,000,000円~39,999,000円40%2,796,000円
40,000,000円以上45%4,796,000円

所得税に加えて「復興特別所得税が所得税×2.1%」、「住民税が約10%」かかるため、海外FXでは合計15〜55%程度の税金が課せられます

例)FXで年間1,000万円の利益

  • 国内FX利用における税金目安:約2,000,000円
  • 海外FX利用における税金目安:約4,700,000円

損益繰越の可否における国内FX・海外FXの違い

次に損益繰越の可否ですが、国内FXでは損益通算や損失繰越ができます

損失が出た場合に、その損失を翌年以降の利益と相殺して税金を減らすことができるというものです。

しかし、海外FXではこの制度が適用されないので、損失が出ても税金の軽減にはならないのです。

税区分における国内FX・海外FXの違い

さらに税区分ですが、国内FXでは給料とは別に分離課税される一方で、海外FXでは給料と合算課税されます

給料が高い人は、自動的に海外FXの税率も高くなってしまいます。

税金について気になる方は、確定申告前に以下のポイントを確認してみましょう。

  • 経費として計上できるものを見直す
  • 複数の海外FX業者での損益を通算する
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海外FXの入出金は複雑なルールに注意

海外FXは国内FXとは異なり、入出金方法の種類が多くて複雑です。さらに、「入出金方法は同一でなければならない」「適切な順序で出金申請をする」など、海外FX業者から日本に送金する際には色々なルールがあります

海外FX特有のルールに慣れるまでは、入出金に手間がかかるかもしれません。海外FXで入出金をするときは、業者ごとのルールを事前に確認しておきましょう。

海外FXの始め方【口座開設~取引開始までの手順】

海外FXでトレードをするには、以下のステップを踏みます

上記の流れについてご紹介します。

1.海外FX業者を決める

当記事でご紹介した各FX業者の特徴やメリット・デメリット、ライセンスの有無などといった情報を精査し、ご自身に合った海外FX業者を選んでみましょう

「FX業者は1つに絞らなければダメ?」という声がよく出てきますが、決してそんなことはありません。むしろ、ベテラントレーダーであればあるほど口座開設ボーナスを目的に複数口座を開設しているケースも少なくありません。

どのFXサイトにするか迷ったときは、口座開設ボーナスが高いライセンス保有業者を選ぶのがおすすめです。

2.海外FXの口座を開く

どのFX業者にするか決めたら、実際に口座を開設してみましょう。口座開設の手順は、大きく分けて以下の3ステップのみです。

STEP
海外FXのサイトにアクセスする

STEP
必要書類の提出

必要な書類の準備として、主に本人確認書類や住所証明書が必要です。

本人確認書類・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)
住所証明書類・住民票(3ヶ月以内に発行)
・公共料金明細書(3ヶ月以内に発行)
・金融機関からの文書(3ヶ月以内に発行)
・その他公的機関からの書類(3ヶ月以内に発行)
・健康保険証(裏面に住所記載の場合は裏面も要添付 有効期限内のもの)
・住民基本台帳カード(有効期限内のもの)
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)(有効期限内のもの)

上記の書類をスキャンしたり写真に撮ったりして、電子ファイルとして送信します。ただし、FX業者によって必要となる書類が異なるので、上記で記載した必要書類はあくまで参考程度に留めておいてください。

STEP
審査に通過したら口座開設完了

3.口座に資金を入れる

口座開設が無事に終わったら、次のステップは入金です。入金のやり方は、次のようになっています。

  • 入金の方法を選ぶ
  • 入金する額を決める
  • 支払い情報を入力する
  • 入金の確認をする

入金の方法には、クレジットカードや銀行振り込み、電子決済サービスなどがあります。入金する額は、自分のリスク許容度に合わせて、適切に決めましょう。

入金はすぐに反映されることもあれば、銀行振り込みなどでは時間がかかることもあるので、入金が終わったら口座に反映されているかどうかをチェックしましょう。

入金の手順はブローカーによって違う場合がありますので、詳しい手順はブローカーの公式サイトやサポートセンターで確かめることをおすすめします。

4.MT4・MT5をインストールする

口座開設をして入金が完了したら、大人気取引ツールである「MT4」「MT5」のインストールを進めましょう。インストールのやり方は、以下の通りです。

STEP
口座を開設したFXブローカーの公式サイトに行く

STEP
MT4・MT5のどちらかを選んでインストールする

MT4、MT5のうち希望する取引ツールをクリックし、各FX業者専用のMT4/MT5インストーラーをダウンロードします。セットアップファイルのダウンロード→インストーラーの起動という手順が基本です。

STEP
インストールが終わったら、MT4かMT5にログインする

ほとんどの海外FXサイトでは、取引ツールのインストールが完了すると自動的に起動するようになっています。

STEP
ブローカーからもらった口座情報を使って、プラットフォームに入る

取引ツールの準備が整ったら、口座開設完了時に受け取ったログイン情報を元に、サイトへログインしてみましょう。

5.トレードを始める

MT4・MT5をダウンロードしたら、実際に取引を開始してみましょう。トレードを始める前には、しっかりと下調べをすることが大切です。

過去のデータや市場の状況を分析し、基本的な取引用語や指標を把握することで、トレードの基礎力が身につきます。

「少しでも資金を守って安全に取引したい!」という方は、デモ口座を使って実際の市場の雰囲気を感じてから本番口座で取引するのが良いでしょう。

海外FXの入金方法一覧|日本人におすすめの入金方法はどれ?

FXチャートをスマホで見ている人

海外FXでトレードを始めるには、まず入金する必要がありますよね。では、海外FXで入金する方法はどんなものがあるのでしょうか?ここでは、海外FXの入金方法を一覧でご紹介します。

海外FXで利用できる一般的な入金方法一覧表

入金方法入金手数料業者間手数料入金反映時間目安
国内銀行送金無料無料1営業日
海外銀行送金無料~5,000円3営業日
クレジットカード無料無料即時
デビットカード無料無料即時
bitwallet無料~8.5%即時
STICPAY無料~5%即時
仮想通貨無料相場の状況による1営業日

海外FXの入金方法は業者によって異なりますが、一般的には上記の7種類があります。ただし、入金方法によっては決済サービスの方から入金手数料がかかることがありますので、お気を付けください

海外FXにおけるおすすめの入金方法は「銀行送金」

海外FXで入金するなら、以下の理由から「国内銀行送金」が1番おすすめです。

  • 利益を出金するときも、一括でできる
  • 手数料は振込手数料だけで済む
  • 15時までに入金すれば、その日に反映される
  • 銀行送金だけが対象の入金ボーナスがある業者も存在する

海外FXのなかには「利益は銀行送金でしか出金できない」「利益を出金する前に、入金した金額と同じ額を入金と同じ方法で出金しなければならない」などといった、海外FX特有の入出金のルールがあります。

銀行送金で入金をしておけば、出金の際に手間がかからない点が大きなメリット!

反対に、なるべく避けておきたい入金方法が「クレジットカードでの入金」です。クレジットカード入金は手数料が安く入金反映スピードが早いという魅力はありますが、出金の際に“返金分”として扱われるので、出金が反映されるまでに時間がかかります

クレカ特有の返金の仕組みを知らないと、「出金が遅れている!」「出金ができない!」という悪評やトラブルの原因に繋がります。したがって、便利な入金方法ではあるクレジットカードですが、海外FX業者に入金する方法としては、おすすめできません。

お得に入金できる海外FX業者は「XMTrading」

海外FXで入金をするときには、手数料や入金のスピードだけでなく、入金ボーナスの有無もチェックしましょう。入金ボーナスとは、入金した金額に応じて、一定の比率でボーナス資金がもらえるというもの。

入金ボーナスを提供している海外FX業者のなかでおすすめなのは「XMTrading」で、最大100万円の豪華な入金ボーナスを提供しています。

さらに、口座を開設するだけでボーナスとして15,000円がもらえるので、口座開設ボーナスは先にゲットしておくことをおすすめします。

リンク限定で13,000円ボーナス

海外FXの出金方法一覧|振込みスピードが早くなるおすすめの方法は?

トレンドチャート

ここでは、海外FXで出金するときの方法を比べてみます

海外FXで利用できる一般的な出金方法一覧表

以下の表に、海外FXでよく使われている主要な出金方法や手数料をまとめました。

出金方法出金手数料業者間手数料着金反映時間目安
国内銀行送金数百円無料当日〜数日
海外銀行送金~6,000円無料数日〜数週間
クレジットカード無料無料数日~数ヶ月
デビットカード無料無料数日~数ヶ月
bitwallet777円無料数時間〜数日
STICPAY600円+2.5%無料数時間〜数日
仮想通貨出金額の0.5%無料数時間〜数日

どの方法でもFX業者から決済サービスに送金するときの手数料は無料です。ただし、決済サービスから銀行口座に送金するときにかかる手数料はご自身で払う必要がありますのでご注意ください

また、海外FX業者によっては出金方法による手数料だけでなく、出金そのものに手数料がかかる会社もあります。出金するときはそちらもしっかりチェックしておいてください。

海外FXの出金に最適なサービスは「bitwallet」

海外FXで稼いだお金を出金する方法はさまざまですが、そのなかでも「bitwallet」が最もおすすめです。

<bitwallet(ビットウォレット)とは>
「電子ウォレット」というオンラインの送金サービスのこと。出金のスピードが早い&手数料が一律777円と低く、利益分だけでなく元本も出金できるとても便利な出金方法です。

日本語対応のカスタマーサポートもありますので、安心して利用できます。

<bitwalletに対応している海外FX業者の一例>

海外FX業者bitwalletの対応可否
XMTRADING ロゴ
XMTRADING
FXGT ロゴ
FXGT
BigBoss ロゴ
BigBoss

最近では多くの海外FX業者がbitwalletに対応しているので、1つのアカウントで複数の海外FX業者の資金をまとめて管理できるのも大きなポイントです。

入金と出金の方法は同じにする必要があることに注意!

海外FXで出金するときに守らなければならない基本的なルールのひとつが、「入金と出金の方法は同じにする必要がある」ことです。

例えば、海外FX口座にクレジットカードで入金した場合、出金するときもクレジットカードで出金しなければいけません

「入金はクレジットカードで、出金は銀行振込み」のように入金と出金の方法が異なる場合は、出金ができないのでご注意ください。

海外FXでボーナスを有効活用するおすすめの方法3選

財布を持っている女性

海外FXのボーナスを賢く使えば、取引において有利に働き、損失リスクなしで利益を得ることができます。

例えば「海外FXに挑戦する時の資金として使う!」「高いレバレッジを利用して大きな儲けを狙う!」「少額でじっくりトレードのスキルを磨く!」など、色々な使いこなし方があります。

ボーナスは、自分の資金ではできないことに対して使用することが大切です。ここでは、海外FXのボーナスの使いこなし方について解説していきます。

海外FXに挑戦するときの資金として使う

サイト内の雰囲気を把握する際や、取引画面の状況をチェックする際の資金としてボーナスを利用してみましょう。FXで取引をするのが初めての方はもとより、今まで国内FX業者で取引をしていて、初めて海外FX業者を使って取引をされる方も、最初はボーナスを使って取引をしてみることをおすすめします

急に資金を入金して取引をするとなると損失リスクがありますし、国内FX業者と海外FX業者とでは取引環境が大きく違うため、実際に取引してみないとなかなか理解しにくいものです。

ボーナスなら資金の損失リスクがないため、安心感が全く違います。特に口座開設ボーナスは一切の入金が不要なので、もし取引で失敗して0になってしまっても、資金が減ることはありません。無料で貰ったボーナスがただ消えるだけで済みます。

もちろんボーナスで利益が出たら出金もできますし、そのまま次の取引の資金としても使えます。「儲かったら嬉しい、失敗しても無事」それが口座開設ボーナスです。

ハイレバ取引で大金を手に入れるために使う

資金の損失リスクがないボーナスだからこそ、大胆にハイレバレッジ取引に挑んで、大金を手に入れるのも1つの使い方です。実際に入金した資金でハイレバレッジ取引するのはリスクがありますが、無料で貰えるボーナスならリスクはまったくありません

国内FX業者の場合、金融庁の規制で最大25倍のレバレッジしか使えませんが、海外FX業者なら500倍、1,000倍、2,000倍という、ハイレバレッジが使えます。

もちろん取引に失敗しても資金に影響はありませんので、リスクなし・リターン高の取引です。「少しギャンブルっぽい感じがする…」という方がいるかもしれませんが、成功すれば資金を何倍にも増やせるチャンスを逃すことは非常にもったいないといえるでしょう。

小ロットで継続的にトレードの練習をするために使う

小ロットで長くトレードの練習をするときにもボーナスは便利です。利益はそれほど多くないかもしれませんが、うまく取引を進めれば少しずつ増やすこともできますし、なによりも海外FX業者の特徴や仕組みに慣れることで、自分のお金を使って取引するときに有利に働きます

ロット数を少なくして取引することで、数千円の口座開設ボーナスでも人によっては1ヶ月ほど取引が続くこともあります。

FXで儲けるためには、まずは取引の感覚や流れに慣れること、そして為替レートの動きを予測する能力を養うことです。

自分のお金を使うと損失のリスクがありますが、ボーナスならそんな心配はいりませんし、練習に専念できます。

ただし、海外FX業者のほとんどはボーナスに期限が設けています。期限が来るとボーナスがなくなってしまいますので、長期的な取引をする場合には注意が必要です。

海外FXで収入を増やす・稼ぐためにおさえたい3つのポイント

コインを積み上げている人

これからFXに挑戦しようと思っている初心者の方に向けて、「FXで収入を増やすコツと注意すべきこと」を3つご紹介します。

基本的なことばかりですが、重要なのは「基礎をしっかりと身につけること」です。夢の大金を目指すのではなく、コツコツと学び、徐々に利益を積み上げていくことが大事です。

決して、利率3桁パーセントなどが保証された怪しいFX自動売買ツールやバイナリーオプションには騙されないようにしましょう。

デモトレードで操作方法・注文方法のコツを身につける

FXの基礎を勉強しても、実際に取引をするときというのは緊張しますよね。注文の種類は理解していても、「このタイミングは指値でいいの…?」「成行注文…?それとも逆指値…?」などのように不安になることも多いでしょう。

そこで、FX会社が提供しているデモトレードを利用して、「どの場面でどの注文方法を選ぶべきなのか」「注文するにはどのボタンを押すべきなのか」「決済注文はどのように行うのか」などをしっかりと覚えておくことをおすすめします。

デモトレでスムーズに取引ができるようになったら、本番取引で収益を目指しましょう

損切りの基準を決めて確実に実行すること

FXで利益を出すためには「損切りの基準を決めて損切りを実行すること」が必須です。損切りは損失を止めるために「マイナスな感情」が伴うもの。嬉しいことではなく拒否反応を示す方も多いですが、損切りをしないでほったらかしにして強制決済になるほうが事態はより深刻になります。

さらに、損切りは「資金の余裕を作る」という役割も果たしています。損切りをしないと資金が固定されてしまうため、チャンスが来ても思い切って取引できなくなってしまいます

では、損切りの基準はどうやって決めるのかという点ですが、損切りの基準は入金額の2%分の損失が出た時点で損失を確定させるのが良いとされています。

例:投資資金が10万円の場合→2千円分のマイナスになったら損切りをする

損切りの習慣もデモトレでやってみると効果的です。また、「損切りが怖くてできない…」という場合には「逆指値注文」を利用して自動的に損切りできるように設定すると良いでしょう。

トレードの結果を反省する&変動の理由を調べてメモする

稼げるようになるための最後のコツは「トレードの結果を反省する」ことです。超短期売買のスキャルピングなどを除けば、利益になった場合でも損失になった場合でも、必ず「理由」があります。

「どうして、この時は利益を出せたのか、なぜ、この時は利益を出せなかったのか」その原因を探ることが「安定して稼げるトレーダーになるための近道」です。

ノートを一冊用意して、丁寧に手書きで分析ノートを作るのもいいですし、エクセルを活用してトレードのまとめ表を作るのもおすすめです。

海外FXを始める前にチェックしておきたい5つの注意点

海外FXを始める際の注意点

海外FXの取引を始める前に把握しておきたいのが、以下の5つの注意点です。

金融庁の認可を得ていない=違法ではない

海外FX業者の多くは、日本の金融庁の認可を得ていないのが現状です。というのも、金融庁の認可を得ると、次のような規制に従わなければならなくなるからです。

  • レバレッジは最大で25倍までに制限される
  • ゼロカットが禁止される(国内FXでは追加証拠金が必要になる)
  • 高額なボーナスの付与が禁止される

海外FX業者からすれば、上記のような規制に縛られてしまうことは日本のライセンスを取る理由がありません。

日本の金融ライセンスがない=海外FXでの取引が違法だということはありませんので、ご安心ください。

信頼できる海外FX業者は、日本以外の国で適切な金融ライセンスを取得しており、第三者機関によるチェックや保証も行っています。海外FXでの取引は、他の投資と同じく自己責任となります。

資金管理やリスク管理をしっかりと行いながら、投資を行うようにしましょう

FX業者を選ぶ際は口コミを見て総合的に判断しよう

次に、気をつけておきたいことは「海外FXを選ぶ前に、評判をチェックすること」です。本記事でご紹介していないような、あまり知られていない海外FX業者を使う場合は、特に評判や口コミを調べることが大切です。

<海外FXの評判を調べる方法>

  • GoogleやYahooなどの検索エンジンで「〇〇(ブローカー名)+評判」などと検索してみる
  • X(旧Twitter)などのSNSで、海外FX業者に関する評判や口コミを探してみる
  • 世界最大級の海外FX口コミサイト「FPA」で、評判を見てみる(ただし、信頼できるとは限らない)

海外FXの評判や口コミは、上記の方法で簡単に調べることができます。トラブルを避けるためにも、評判が悪い・口コミがない海外FX口座にお金を入れることは避けましょう。

金融ライセンスがない業者が存在する

海外FX業者は金融ライセンスがあるかどうかで業者の信頼度が変わります。

金融ライセンスを保持していない業者は投資家保護の観点から見ても推奨されません。もし保有していない業者を選んだ場合は資金の管理が自己責任になってしまうため注意が必要です。

開設する口座タイプによって条件が異なる

海外FXでは、業者により複数の口座タイプを提供していることがあります。

口座タイプにより提供されるサービスや取引条件は大きく異なります。自身の取引スタイルに最適な口座タイプを選ぶことが大切です。

ハイレバレッジはリスクが大きくなる

海外FXの魅力の一つに「ハイレバレッジ」があります。国内FXで許される最大25倍のレバレッジと比べて、海外FXでは100倍、200倍、あるいはそれ以上のレバレッジを利用できます。

しかし、レバレッジが高ければ高いほどリスクも大きくなります。大きな利益を狙える反面、大きな損失も出る可能性があるのです。リスク管理をしっかりと行いつつ、適切なレバレッジを活用しましょう。

海外FX業者に関するよくある質問と回答

海外FX業者に関するよくある質問と回答

海外FX業者の選び方や海外FXの特性について、よくある質問と回答を紹介します。

海外FXは違法ですか?

いえ、違法ではありません。ただし、海外の業者によっては日本の法律に準拠していない場合もあるため、利用する際にはその業者が信頼性のあるものであるか確認が必要です。

海外FXで確定申告は必要ですか?

はい、必要です。海外のFX業者で利益を得た場合でもその収益は所得として算出され、それに対する税金が発生します。年間で20万円以上の利益が出た場合は確定申告を忘れずにしましょう。

海外FXの金融ライセンスとは何ですか?

海外FXの金融ライセンスとは、その海外FX業者が金融商品取引を行う際の許可証のことを指します。

信頼性の高い業者は、取引所規制を受けている国の金融監督機関からライセンスを取得しています。

海外FXの自動売買(EA)とは何ですか?

自動売買(EA)とは、プログラムによってFX取引を自動的に行うシステムのことです。

自分自身で24時間トレードすることは難しいため、これを活用することで機会損失を防いだり、効率的に取引することが可能になります。

海外FXは複数の業者に登録できますか?

はい、可能です。一つの業者のみに頼らずに複数の業者を利用することで、自分に合った業者を見つけたり、業者間のスプレッドの違いを利用したりすることができます。

ただし、管理が難しくなりますので、自分に合った業者数を1つ選ぶことが大切です。

海外FXはどのような人におすすめですか?

海外FX業者は、短期間で少額の資金を大きく増やしたい人に最適です。国内FX業者と比べて、高いレバレッジで取引できることや、各社が提供するボーナスが充実していること、受け取るスワップが低く支払うスワップが高い傾向にあることが理由です。

A-Book業者とは何ですか?

A-Book業者では、トレーダーの注文はそのまま市場に送られるため、非常に公正な取引ができます。ただし、市場に取引相手や反対売買がなければ成立しないので、注文が遅れたりずれたりすることが多いのが特徴です。

B-Book業者ってどんな業者ですか?

B-Book業者とは、LP(リクイディティプロバイダー)という提携先とカバー取引をするという方法で、市場に反対注文が見つからなくても、業者のなかで他のトレーダーの反対注文とマッチングさせることができる業者のことを指します。B-Book業者の基本的な強みは高い約定力を誇ることです。

ただし、業者の中で処理できる注文の数には上限があるので、大きな注文や頻繁なスキャルピングなどは、リクオート(価格再提示)や約定拒否という形で断られることもあります。業者はこの仕組みを利用して、スプレッドや取引手数料以外にも、トレーダーの損失の一部を自分たちの利益にすることができます。

そのため、わざとスプレッドを広げてストップ狩りをしたり、リクオートや約定拒否をしたりすることも可能なので、業者がどんなにクリーンだと言っても、取引の内容はかなり不明瞭なものなのです。

少ない資金でも海外FXで儲けることはできるのでしょうか?

海外FXで少ない資金でも儲けることはできます。しかし、それには効果的なトレード戦略、リスク管理、投資のメンタルが必要なほか、信頼性の高い業者を選んで、デモトレードでスキルを磨くことも大切です。

実際に、少額の投資から1億円以上の収益を得た億り人は海外FXで多数存在します。

SNSや2ch(2ちゃんねる)で見かける海外FXの情報は本当に信じていいのでしょうか?

海外FXの情報はSNSや2ch(2ちゃんねる)で見かけることがありますが、その多くは正確さに欠けることがあります。信用できない情報に惑わされないようにするためには、公式サイトや公的な機関の情報、信頼できる情報源を確認することがおすすめです。

FXの世界的なトップ企業はどこですか?

FXの世界的なトップ企業は、「XMTrading」です。XMは2009年から海外FXのサービスを提供しており、世界中に100万口座を超える顧客を持っています。

ゴールドを取引できる海外FX会社はどこですか?

ゴールドを取引できる代表的な海外FX会社は、以下の通りです。

  • Exness
  • XMTrading
  • AXIORY
  • ThreeTrader
  • TitanFX

ゴールドは、通貨ペアに比べて短期間で価格が大きく変動するので、高いレバレッジが利用できる海外FXとの相性が抜群です。ゴールドを取引する際には、「取引の成立率」「レバレッジの高さ」「スプレッドの低さ」を基準に海外FX会社を選ぶと良いでしょう。

英語ができなくても海外FXを利用できますか?

「海外FXに興味があるけど、英語が苦手だから不安」という方も多いでしょう。しかし、安心してください。海外FXには、日本語でサービスを提供しているブローカーがたくさんあります。海外FX業者の公式サイトはもちろん、取引ツールやサポートも日本語で対応しています。

英語ができなくても、海外FXを利用することに何ら支障はありません。

海外FXで出金できないときはどうすればいいですか?

海外FXでは、出金できないというトラブルが発生してしまうことがあります。出金できない理由はさまざまで、トレーダーのミスもあれば、業者の悪意や不正もあります。

出金できないときには、一概に原因や解決策を言えるものではありません。海外FXで出金できないときに考えられる主な理由は以下のとおりです。

  • 禁止されている取引を行ってしまった
  • 出金のルールや手続きを守っていない
  • クレジットカードで入金した額よりも多く出金しようとした
  • 自分の名義ではない口座に出金しようとした
  • 出金先の口座の情報を誤って入力した
  • 本人確認の書類に不備がある
  • ボーナスの出金に必要な条件を満たしていない
  • 取引量が極端に少ない

海外FXのゼロカットって何ですか?

ゼロカットとは、追証(追加証拠金)が発生しない強制決済の事です。これにより投資家は外国為替取引業者に対して負債を抱えることがありません。投資家が負う最大の損失は、入金金額に限られます。

海外FXは借金を負う可能性はありますか?

海外FX業者では、ゼロカットシステムという仕組みがあり、国内FXにあるような追証という現象が起こりません。つまり、損失がどれだけ大きくなっても、入金した資金を超えて損することはないので、自分で消費者金融などにお金を借りない限り、借金ができることはありません。

海外FXで両建てはできますか?

海外FXでは、同じ口座で同じ通貨ペアに対して両建てはできますが、別の口座や別の業者での両建ては基本的に禁止されています。ボーナスやゼロカットシステムを利用して、相場が上がっても下がっても利益が出るようなトレードをすると、不正行為とみなされます。

発見された場合には、出金できなくなったり、口座が凍結されたりするなどの厳しい制裁を受ける可能性があります。ただし、「TitanFX」と「Tradeview」は全ての両建てが許されており、他の業者でも一定の条件のもとで認められている場合があります。両建てをする場合は、事前に業者の規約をよく確認しましょう。

海外FXでスキャルピングはできるのでしょうか?

スキャルピングとは、短い時間で何度も取引を行い、少ない利益を重ねて大きな利益を目指す人気の手法です。海外FX業者の多くはスキャルピングを許可していますが、サーバーにかかる負担やカバー取引の遅れなどの理由で、制限をかけている業者もあります。

スキャルピングをするなら、取引の回数が増えるので、取引コストを低くするためにもスプレッドの小さい業者を選ぶことが大事です。さらに、通信速度の速い回線や性能の高いパソコンなど、トレード環境を整備することも重要です。

海外FXで利益が出たら法人化はできますか?

はい、可能です。

海外FXの所得税率は累進課税が適用されるので、利益が多くなれば所得税よりも法人税の税率が低くなります。

個人の所得税の税率は累進課税で5%~45%、法人の場合は法人税で原則23.2%です。

>>海外FXの法人口座におすすめの業者を見る

おすすめの海外FX業者まとめ

チャートを見る人

この記事では、海外FXでおすすめの10つの業者を中心に、海外FXの魅力や注意点を解説しました。

「どの業者がいいかわからない..」そう考えている方は、総合力が高く初心者にもおすすめのXMTradingにまずは無料会員登録してみましょう。

口座開設ボーナスをもらうことで最初の投資資金を少なく始めることが出来ます。

海外FXサイト名XMTRADING ロゴ
XMTRADING
FXGT ロゴ
FXGT
Exness ロゴ
Exness
BigBoss ロゴ
BigBoss
TITANFX ロゴ
TitanFX
AXIORY ロゴ
AXIORY
iFOREX ロゴ
iFOREX
IronFX ロゴ
IronFX
ThreeTrader ロゴ
ThreeTrader
HFM ロゴ
HFM
IS6FX ロゴ
IS6FX
easyMarkets ロゴ
easyMarkets
TradersTrust ロゴ
TradersTrust
TRADEVIEW ロゴ
TRADEVIEW
Milton Markets ロゴ
MiltonMarkets
LAND-FX ロゴ
LAND-FX
FocusMarkets ロゴ
FocusMarkets
MYFXMarkets ロゴ
MYFXMarkets
vantage ロゴ
Vantage
GENE TRADE ロゴ
GeneTrade
FxPro ロゴ
FxPro
FBS ロゴ
FBS
IFCMarkets ロゴIFCMarketsAximTrade ロゴ
Axim Trade
FXFair ロゴ
FXFair
FXTRADING ロゴ
FXTRADING
axi ロゴ
axi
TechFX ロゴ
Tech-FX
FUSION MARKETS ロゴ
Fusion Markets
M4Markets ロゴ
M4Markets
口座開設ボーナス13,000円20,000円なし5,000円なしなし13,000円15,000円なし13,000円23,000円3,500円20,000円なし5,000円なし5,000円なしなし5,000円なしなしなしなしなしなしなし20,000円なしなし
最大レバレッジ1,000倍1,000倍無制限2,222倍1,000倍1,000倍400倍1,000倍なし2,000倍6,666倍2,000倍3,000倍500倍1,000倍2,000倍1,000倍500倍1,000倍1,000倍1,000倍3,000倍400倍無制限1,111倍2,000倍1,000倍1,000倍500倍5,000倍
スプレッド(ドル円)1.6pips1.5pips1.1pips1.6pips1.3pips1.5pips0.7pips1.8pips0.6pips2.2pips1.6pips1.0pips1.2pips1.8pips1.8pips1.5pips1.4pips1.3pips1.6pips1.8pips1.3pips2.0pips最低0.4pips~最低0.0pips~1.5pips1.0pips0.4pips1.5pips0.5pips1.6pips
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)セーシェル金融庁(FSA)セイシェル共和国金融庁(FSA)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)ベリーズ国際金融サービス委員会(FSC)英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)なしバヌアツ(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
英領バージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)キプロス証券取引委員会(CySEC)ケイマン諸島金融庁(CIMA)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)モーリシャス金融サービス委員会(FSC)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)英国領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
なしバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
セントビンセント&グレナディーン
金融庁(SVG&FSA)
バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)なし
取引ツールMT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5/cTraderFXnetViewMT4MT4MT4/MT5MT4/MT5MT4/MT5MT4MT4/MT5/cTrader MT4MT4/MT5MT4/MT5MT4MT4/MT5 MT4MT4/MT5/cTraderMT4/MT5MT4/MT5/NetTradeXMT4MT4MT4MT4/axiツールMT4MT4/MT5MT4/MT5
日本語対応××
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